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伊那北高校入学式

28,4,5伊那北高校入学式4月5日(火)に伊那北高校の入学式があり、同窓会長として出席しました。

伊那北高校は1学年6クラスで、今年は243人(男子130人、女子113人)が入学しました。

校門前の桜並木が見事に開花し、大変良い時期での入学式となりました(写真)。

私は同窓会長としてのあいさつの中で、人生の中でも大切な友人に出会う時であるので、その出会いを大切にして欲しいと話しました。

また、私はクラブ活動もできずに3年間ひたすら応援団活動に明け暮れ、厳しく辛い思いもしました。

しかし、応援という人を支える活動が私を育ててくれたと感謝しているので、人のためになることや世の中のためになることにも、大いにチャレンジして欲しいと話しました。

入学式での新入生のはつらつとした希望に満ちた顔を見ていると、何だか元気を貰った気がします。

無限の可能性を秘めた新入生の活躍を、大いに期待します。


北福地の御柱祭に参加

28,4,3北福地御柱祭4月3日(日)に伊那市富県・北福地地区の御柱祭があり、参加しました。

この御柱祭は、地区の諏訪社で7年に一度行われているものです。

諏訪大社の御柱祭は有名ですが、上伊那地域で伝承されている御柱祭は、他に余り例がありません。

当日は、老若男女の区民や氏子など600人ほどが参加して祭事が行われました。

里曳きの出発式では、獅子舞の奉納や子ども神輿が披露され、木やり衆のきやり唄と伊那市消防団ラッパ隊のラッパ吹奏を合図に、4本のアカマツの柱が神社に向けて出発しました(写真)。

今年から木やり衆に小学生が加わり、甲高い木やりの声が里にこだましていました。

こうした祭事に子ども達が参加することにより、地域に愛着が生まれ、楽しい思い出となって残り、将来は地域を支えていこうとする気持ちが芽生えてくるのではないかと思います。

地方創生のためにも、地域ぐるみで地域の伝統文化や行事を継承していくことが、大切であると思いました。


春本番です!

28,4,2原新田一本松と中央アルプス私の住む伊那市東春近原新田(はらしんでん)では、日中は気温も上昇し桜も咲き始め、いよいよ春本番を迎えました。

先日は、すがすがしい天気の中でウォーキングをしました。

家から一歩出ると、広大な農地の西側には中央アルプスを仰ぎ見ることができますが、残雪がとても美しく輝いていました。

農地の一角には、地区のご神木である「一本松」を見ることができます(写真)。

ここは「原新田区」の発祥の地(旧原新田村)であり、私が子供の頃は「一本松」の前の原っぱが、子どもの遊び場になっていました。

昭和30年代の「三峰川総合開発事業」により、三峰川にダムが作られました。

広大な農地は、このダムから灌漑用水を引き、広大な開田事業が行われたことにより、生まれたものです。

この開田事業により古田の区画整理が行われましたが、「一本松」は歴史的な背景もあって開発されずに残されました。

延々と続く田は今、春の農作業が始まるのを待つばかりです。

私は、こんなのどかで美しい田園風景の中で育ちました。