月別アーカイブ: 2019年5月

国道153号改良・天竜川治水期成同盟会の総会

5月20日(月)に、飯田市で「国道153号改良期成同盟会」と「天竜川上流治水促進期成同盟会」が開催され、両会の顧問として出席しました。

国道153号同盟会は、国道153号(名古屋市~塩尻市)の整備を促進するため、上下伊那の市町村・豊田市・塩尻市で構成された組織です。

特に「伊駒アルプスロード」(駒ケ根市北の原~伊那市美篶青島)は、8年後に開通するリニア中央新幹線の関連道路として、リニア開通までに全線を整備する必要があります。

この道路は、リニア開通による産業振興などの効果を発揮し、医療・福祉の向上にも寄与し、災害時の緊急輸送路にもなることから、計画的に整備を進めなければなりません。

令和元年度からは、国直轄による事業化に関する調査が着手されますが、早期着工に向けた同盟会の活動が重要になります。

また、「伊那バイパス」(伊那市美篶青島~南箕輪村)は、平成9年から県事業として実施していますが、令和元年度は19億円の予算を確保し、設計・用地補償・道路工事が実施されます。

今後は更にスピードアップして事業を進め、「伊駒アルプスロード」の完成と時期を合わせて完成することを目指さなければなりません。

「天竜川上流治水促進期成同盟会」は、天竜川上流域の治水事業の促進のため、上下伊那の市町村で構成された組織です。

同盟会では、治水・砂防事業の推進や三峰川総合開発事業の推進(上流域に予定されている「戸草ダム」建設事業の着手に向けた活動を含む)などのために、要望活動を実施しています。

特に戸草ダムについては、三峰川が地質が脆弱な南アルプスを流れており、また近年ゲリラ的豪雨災害が多発している状況から、三峰川の治水と本川である天竜川の治水のためにも、早期に事業着手する必要があります。

この二つの同盟会の事業については、地元県会議員としてしっかり活動していきます。

 


議会正副議長などの人事が決定

5月14日(火)から16日(木)まで、選挙後初めての臨時県議会が開催され、正副議長などの議会人事が決定しました(写真は初議会の前に開催された議会全員協議会の様子、最前列が酒井)。

議長には松本市・東筑摩郡選出の清沢英男議員(当選5回、69歳、自民党県議団)が、副議長には千曲市・埴科郡選出の荒井武志議員(当選3回、67歳、改革・創造みらい)が選出されました。任期は、申し合わせで1年です。

清沢議員はこれまで県議団の政調会長を務められ、政策通として活躍されました。

荒井議員は、改選前は環境・産業・観光委員会の委員長を務められました。私は副委員長として荒井議員を補佐してきました。

今回の臨時議会では、所属常任委員会、常任委員会正副委員長、監査委員や審議会委員などを決定しました。

私の所属委員会などは、次のとおりです。

● 常任委員会:総務企画警察委員会(副委員長)(企画振興部・総務部・警察本部などに関する業務を担当)

● 特別委員会:決算委員会(委員)(決算審査を担当)

● 審議会:医療審議会(委員)(医療に関する重要事項を調査・審議する機関。定数20名、議員は1名)

● 関係団体議員:上伊那広域水道用水企業団議員(箕輪ダムで取水して上伊那の市町村に水道用水を供給する市町村と県の組織)(議長に就任予定)

この他に、所属する自民党県議団での役職に就任する予定です。

これまでの4年間にも増して仕事が増えますが、しっかり勉強をしていい仕事をし、県政発展や地域の振興のために頑張ります。


「高烏谷ハイキング」が開催

令和元年5月3日(金)に、新緑が美しい高烏谷山を歩く「高烏谷富県区民ハイキング」が開催され、地元県会議員として参加しました。

高烏谷山(たかずやさん)は、伊那市富県と駒ケ根市にまたがる標高1331mの山です。

このイベントは、富県地区の皆さんが山頂を目指して地区ごとに集団で歩きます。

今回は52回目を数えましたが、子どもからお年寄りまで幅広い年代の人々が大勢参加しました。

山頂近くの「つが平」に集合し、ここで参加者全員が集まって交流会を開催します。

交流会の中で、富県地区にある富県小と新山小の児童代表が学校紹介をし、みんなで校歌を歌って学校間交流をしました。

私の祖父が新山小学校で、母が富県小学校で学んだこともあって、両校に縁のある私としては、この交流に大変感動しました。

私は、前の日に日頃の運動不足を解消するため、ウォーキングをしました。東春近の自宅から県道伊那生田飯田線を歩いて南下し、火山峠を越えて駒ケ根市に入り、東伊那から中沢を経て県道駒ケ根長谷線を東に歩き、国道152号と交差する中沢峠(標高1424m)で伊那市長谷に入りました。

この駒ケ根長谷線は勾配がきつく、延々と続く登り坂であったため足の筋を痛めてしまいました。この後足の痛みに耐えながら、国道152号の長い下り坂を北上して市野瀬を経て溝口地区に入りましたが、家を出発してから10時間が経過していよいよ歩みを進めることが不可能となり、ウォーキングを中断しました。

かなりハードなウォーキングで体へのダメージはありましたが、ひたすら歩いた後は爽快な気分になりました。

そんなことから、当日のハイキングは歩くことが叶わず、集合場所まで車で行くことになりました。

来年は、体調を整えて集合場所まで歩いて行きたいと思います。