3 松くい虫対策
Q1 松くい虫の被害が拡大している中で、松林健全化推進事業が実施されているが、松茸産業への影響が懸念されている。具体的に、松茸生産への被害防止にどう対応するのか?
A1(課長)
あらゆる被害地域で対応することは困難であり、現在は環境保全や災害防止など公益的機能の高い松林を優先的に対応している。
再Q そうした方向であれば、松茸産地を救うことはできない。長期にわたって山を整備し今日の産地を築いてきたのであり、このことに配慮しなければならない。対策のあり方について地域に丁寧に説明することを要望する。
4 中核的林業事業体
Q 森林づくり方針によると、令和3年度の事業体数は44で、令和9年度の目標は66、14年度目標は85となっているが、具体的にどのような施策により目標を達成するのか? 林務部においては積極的な予算を確保しないと、目標達成は難しいのではないか?
A(課長)
小規模の事業体を中核的な事業体に育成する方針で、そのための財政支援や就労支援など必要な支援策を行うとともに、予算を確保していく。