春本番です!

28,4,2原新田一本松と中央アルプス私の住む伊那市東春近原新田(はらしんでん)では、日中は気温も上昇し桜も咲き始め、いよいよ春本番を迎えました。

先日は、すがすがしい天気の中でウォーキングをしました。

家から一歩出ると、広大な農地の西側には中央アルプスを仰ぎ見ることができますが、残雪がとても美しく輝いていました。

農地の一角には、地区のご神木である「一本松」を見ることができます(写真)。

ここは「原新田区」の発祥の地(旧原新田村)であり、私が子供の頃は「一本松」の前の原っぱが、子どもの遊び場になっていました。

昭和30年代の「三峰川総合開発事業」により、三峰川にダムが作られました。

広大な農地は、このダムから灌漑用水を引き、広大な開田事業が行われたことにより、生まれたものです。

この開田事業により古田の区画整理が行われましたが、「一本松」は歴史的な背景もあって開発されずに残されました。

延々と続く田は今、春の農作業が始まるのを待つばかりです。

私は、こんなのどかで美しい田園風景の中で育ちました。