月別アーカイブ: 2019年9月

議会決算委員会の調査を実施(2)

9月5日(木)・6日(金)の両日、議会決算特別委員会(12名)の現地調査があり、委員として参加しました。

今回は、委員会を2つの班に分けて、佐久・上小地域の県現地機関を調査しました。私が所属した班の調査結果を、3回に分けて報告します。

私が質問した事項や指摘した主な事項や、機関の特長などをあげてみます。

 

3 佐久警察署(写真)

・ 庁舎の老朽化等に伴い、平成29年に改築した。災害時の対応として耐震強度を高め、非常時の自家発電設備を設けており、県産材のカラマツ材を豊富に利用するなど、建築に様々な工夫を施している。

 

4 海野保育園(東御市内の民間保育園)

・ 木をふんだんに利用した施設が特長。木の環境が子ども達を安心させる。

・ リズム運動(写真:広いホール)や屋外の活動に力を入れている。

・ 細かいしつけなどより、大いに遊んで丈夫な体作りを大切にしている。

・ 障害児保育や特別保育にも取り組み、長時間保育にも対応している。

 


議会決算委員会の調査を実施(1)

9月5日(木)・6日(金)の両日、議会決算特別委員会(12名)の現地調査があり、委員として参加しました。

決算委員会は、平成30年度に実施され予算執行された事業について、本庁と現地機関の調査を実施し、これを基に委員会を開催して決算の審査を行います。合計14日間をかけて調査や審査を行います。

今回は、委員会を2つの班に分けて、佐久・上小地域の県現地機関を調査しました。私が所属した班の調査結果を、3回に分けて報告します。

私が質問した事項や指摘した主な事項をあげてみます。

 

1 佐久児童相談所

Q 所が抱えている課題は何か?

A 組織体制が重要で現在児童福祉司8名・児童心理司3名が配置されているが、児童心理司1名が不足している。

 

2 佐久地域振興局

(1)法例集の追録代について

Q 複数課において追録代を購入しているが、ネットによって最新情報を入手できる時代になっており、不要なものについては購入を止めるべきである。

(2)「小規模企業者等設備導入資金会計」について

Q 1億円余の貸付金(1事業者)の未償還金があるが、当初は本庁で回収していたものを、滞納が生じてから当時の地方事務所(現地域振興局)に回収事務を移管している。こうした回収が難しい案件については、事務移管をせずに引き続き本庁で事務を行うべきであった。


県道整備の促進を県へ要望

9月3日(水)に、「市・県道整備促進期成同盟会」(会長伊那市長)から県への要望活動があり、地元県会議員として同席しました。

整備促進に関する要望書が会長から県建設部長に手渡され、各県道に関係する同盟会の代表者が要望事項を説明し、その後意見交換が行われました。

要望内容は次の4路線です。

①西伊那線(美篶・富県地籍)の道路拡幅

②芝平高遠線(高遠町・長谷地籍)の道路拡幅、橋の改修

③沢渡高遠線(東春近・富県地籍)の道路拡幅、歩道設置

④車屋大久保線(東春近・駒ケ根市地籍)の道路拡幅

私は、「「沢渡高遠線」と「車屋大久保線」は現在事業実施に向けて準備が進められている国道153号「伊駒アルプスロード」(駒ケ根市~伊那市美篶)に接続する道路であるため、地元要望を踏まえながら整備を進める必要がある。」と述べました。

現在市内では国道の整備が順次進められていますが、国道を結ぶ県道の整備が並行して行わなければ、投資効果を発揮することはできません。

また、環状南線(ナイスロード)などの幹線市道の計画的な整備も重要です。

県道の整備については、地域からも強い要望がありますので、県会議員として今後もしっかり取り組んでいきます。