長野陸協優秀競技者表彰式が開催

2月11日(水)に、長野市内で長野陸上競技会主催の令和7年度陸上競技優秀技能者の表彰式が開催され、県会議員として出席しました。

式の中では、優秀競技者賞の表彰が行われ、合わせて特別賞が授与されました。

特別賞は、国際大会の入賞者と全国大会の入賞チームが該当します。

全国高校駅伝(女子)で優勝した長野東高校、全国都道府県対抗女子駅伝大会3位の女子駅伝チーム、長野東高校の真柴愛里選手(東アジア陸上女子5000m2位)などが受賞しました。

長野東高校の真柴愛里選手と田畑陽菜選手は特別賞を受賞しましたが、当日は真柴選手は出席しました(写真)。田畑選手は合宿のため欠席しました。

真柴選手と田畑選手は伊那市春富中学校の出身で私と同窓ですが、大活躍している姿は大変嬉しく思います。

真柴選手は4月から大学へ進学し、田畑選手は実業団に進みますが、二人とも駅伝をはじめ陸上競技での活躍が期待されます。

 

 


岡谷技術専門校を監査

2月9日(月)に、柄沢監査委員とともに長野県岡谷技術専門校の監査を行いました。

この学校は県立で、歴史的には非常に古く、昭和13年に「長野県機械工訓練所」として県下で最初の技能養成所として開設されました。

昭和48年に施設が全面改築され、長野県岡谷技術専門校に改称されたのは昭和53年のことです。

監査では、最初に校長の案内で施設を視察し、その後学校の業務について監査を行いました(写真は「成人訓練センター棟」にある実習棟の内部)。

私は、主に次の事項ついて質問を行いました。

1 短期課程の入校者数

Q 常設訓練(短期課程。新卒者・転職者対象。5科)の総定員は30名であるが、入校者数は本年度は5名と少ない。こうした状況が続いているが、今後学校としてどうあるべきか、県庁の担当課とも検討して欲しい。

 

2 民間活用委託訓練

Q 民間活用委託訓練(短期課程。転職者対象)のうち「保育士養成科」(信州豊南学園へ委託。2年制)の在校生の志望理由は?

A 真に保育の道を歩みたいという人で、30~40歳代の人が多い。

Q 県下の保育施設では保育士が不足している中で、大変すばらしいことであり、今後もそうした意欲のある人に対する訓練を進めて欲しい。

 

3 普通課程における「自動車整備」課程

Q 平成22年度をもって廃止されているが、自動車整備の技術者が不足している中で、廃止しても問題はなかったのか?

A 県の技術専門校のうち2校で設置されている。民間の学校にも同様の課程が設置されているので、現状では問題はないと考える。


県議会が開会

2月13日(金)に、県議会2月定例会が開会しました。

13日には知事から議案が提出され、知事から提案説明がありました。

議案は総額1兆659億円の一般会計当初予算案など予算案16件、条例案26件、事件案23件、専決処分報告9件です。

一般会計当初予算案のうち特徴的なものは、次のとおりです。

1 生産性向上等による産業競争力強化 122億円

2 賃上げ促進等による可処分所得向上 304億円

3 持続可能な農業の実現 176億円

4 観光立県の実現(宿泊税活用含む) 24億円

5 一人ひとりに合った学びの実現 252億円

6 子どもや子育てを支える環境の充実 23億円

7 持続可能な医療供給体制の構築 11億円

8 公共交通の維持発展など移動利便性の向上 16億円

9 ゼロカーボン戦略の具現化などによる脱炭素社会の実現 64億円

 

議案については、3月4日(水)から11日(水)に開催される各常任委員会で審議されます。私は環境文教委員として予算案等の関連議案の審議に参加し、質問や提案を行います。

私は2月25日(水)に一般質問を行い、外国人政策、戸草ダム、中央道・長野道岡谷JCT工事に伴う事故対策の3項目について、知事等に提案や質問をします。

会期は32日間で、3月16日(月)に閉会します。