衆議院総選挙で藤田ひかる氏が当選

2月13日(金)に、先の衆議院総選挙で長野2区から立候補し、初当選した藤田ひかる氏(松本市)が当選のあいさつに自民党県議団に来られました。

公示の当時は劣勢が伝えられていましたが、終盤に勢いづいて見事に大差で当選を果たしました。

昨年7月に執行された参議院通常選挙では、長野県選挙区から初めて立候補しましたが、惜しくも敗れました。

今回の選挙では、私は高市首相の信任投票にしてはいけない、小選挙区にとって誰が相応しいかを選ぶ選挙にすべきと主張しましたが、残念ながら信任投票になってしまいました。見方によっては、人気投票となりました。

国民は高市首相を圧倒的多数で信任しました。高市首相は今回の選挙の結果を受けて、「高市1強」を手にすることになると予想します。

もはや、高市首相には誰も何も言えません。国民も政府の施策には反対できなくなるでしょう。

これからは、強い政策が次々に打ち出されます。憲法改正も発議されると思います。9条への自衛隊の明記、国防軍の創設、将来的には兵役制度の創設などが考えられます。

こんなはずではなかったと後で気が付いても、国民が選んだ首相であり、高市首相が進める方針には文句は言えません。それが選挙というものです。


長野陸協優秀競技者表彰式が開催

2月11日(水)に、長野市内で長野陸上競技会主催の令和7年度陸上競技優秀技能者の表彰式が開催され、県会議員として出席しました。

式の中では、優秀競技者賞の表彰が行われ、合わせて特別賞が授与されました。

特別賞は、国際大会の入賞者と全国大会の入賞チームが該当します。

全国高校駅伝(女子)で優勝した長野東高校、全国都道府県対抗女子駅伝大会3位の女子駅伝チーム、長野東高校の真柴愛里選手(東アジア陸上女子5000m2位)などが受賞しました。

長野東高校の真柴愛里選手と田畑陽菜選手は特別賞を受賞しましたが、当日は真柴選手は出席しました(写真)。田畑選手は合宿のため欠席しました。

真柴選手と田畑選手は伊那市春富中学校の出身で私と同窓ですが、大活躍している姿は大変嬉しく思います。

真柴選手は4月から大学へ進学し、田畑選手は実業団に進みますが、二人とも駅伝をはじめ陸上競技での活躍が期待されます。

 

 


岡谷技術専門校を監査

2月9日(月)に、柄沢監査委員とともに長野県岡谷技術専門校の監査を行いました。

この学校は県立で、歴史的には非常に古く、昭和13年に「長野県機械工訓練所」として県下で最初の技能養成所として開設されました。

昭和48年に施設が全面改築され、長野県岡谷技術専門校に改称されたのは昭和53年のことです。

監査では、最初に校長の案内で施設を視察し、その後学校の業務について監査を行いました(写真は「成人訓練センター棟」にある実習棟の内部)。

私は、主に次の事項ついて質問を行いました。

1 短期課程の入校者数

Q 常設訓練(短期課程。新卒者・転職者対象。5科)の総定員は30名であるが、入校者数は本年度は5名と少ない。こうした状況が続いているが、今後学校としてどうあるべきか、県庁の担当課とも検討して欲しい。

 

2 民間活用委託訓練

Q 民間活用委託訓練(短期課程。転職者対象)のうち「保育士養成科」(信州豊南学園へ委託。2年制)の在校生の志望理由は?

A 真に保育の道を歩みたいという人で、30~40歳代の人が多い。

Q 県下の保育施設では保育士が不足している中で、大変すばらしいことであり、今後もそうした意欲のある人に対する訓練を進めて欲しい。

 

3 普通課程における「自動車整備」課程

Q 平成22年度をもって廃止されているが、自動車整備の技術者が不足している中で、廃止しても問題はなかったのか?

A 県の技術専門校のうち2校で設置されている。民間の学校にも同様の課程が設置されているので、現状では問題はないと考える。