月別アーカイブ: 2023年7月

リニア建設促進協議会の総会

7月21日(金)に、飯田市でリニア中央新幹線建設促進県協議会(会長は知事)が開催され、県議会リニア中央新幹線建設促進議員連盟の幹事長として出席しました。

協議会は、県、県内市町村、経済団体などで組織されており、毎年JR東海や国等への要望、沿線10都府県の同盟会との連携、関係機関との連絡調整や情報収集、広報・啓発活動などを行っています。

総会では、決議が採択されました。内容は、「早期整備・開業時期の明確化(2027年開業は困難な状況)、工事の安全確保、工事に対する地域の信頼・住民理解の確保、環境への影響の回避又は提言への配慮、建設工事に伴う発生土置き場の早期決定と安全確保、地域振興への積極的な取組、アクセス・乗換への利便性・快適確保への速やかな連携・協力、消費電力の提言等脱炭素社会への取組推進」の8項目です。

特に静岡工区については、水資源の問題で工事着手ができない現状を受けて、環境への影響の回避と早期開業を両立させる観点をもって、早期の工事着手を求めています。

私は、長野県駅から上伊那ほか他地域への2次交通に関する検討が進んでいないため、県など関係機関が積極的に検討を進めるべきと考えます。


伊那北高校関東同窓会の総会

7月8日(土)に東京都のアルカディア市ヶ谷で、伊那北高校関東同窓会の総会が開催され、本部同窓会長として出席しました。

総会は毎年開催されています。昨年まではコロナの影響で出席者を絞っていましたが、今年はコロナ前のスタイルに戻して開催されました。

総会の後には講演会が開催され、駒ケ根市出身の「春風亭愛嬌師匠」(高校42回卒業)による講演と高座が披露されました。

その後懇親会が開催されました。懇親会では、長野県の地酒が振舞われました。

一つは、養命酒製造㈱のジン「香の森」です。香木であるクロモジの枝や葉を調合しており、独特の風味を楽しめます。ロックや炭酸割でおいしくいただけます。2020年のガラスびんアワード最優秀賞を受賞しており、駒ケ根工場で製造されています。

もう一つは、木祖村の湯川酒造店の日本酒「16代九郎右衛門」です。7月上旬に開催されたワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」では、同社の「16代九郎右衛門純米吟醸美山錦」が日本酒部門でトップの「チャンピオン・サケ」に選ばれました。

懇親会では、同社の杜氏である湯川慎一氏(高校38回卒業)が、品評会の様子や受賞酒について説明してくださいました(写真)。


県道整備期成同盟会の総会

7月18日(火)に、伊那市・県道整備促進期成同盟会の総会が開催され、同会の顧問として出席しました。

この会は、市内にある20の県道(総延長111㎞)のうち重点的に整備が必要な5路線(西伊那線・芝平高遠線・沢渡高遠線・車屋大久保線・与地辰野線)の整備を促進するため、市長・議長・関係市議会議員・関係区長・地区道路整備促進組織の長で構成されています。

このうち車屋大久保線は、伊那市東春近車屋地籍と駒ケ根市東伊那大久保地籍を結び、今後整備を進める国道153号伊駒アルプスロードと交差するため、計画的な整備が必要です。

沢渡高遠線は、国道153号西春近地籍と国道152号高遠町地籍を結び、伊駒アルプスロードと交差します。この道路は通学道路ですが道路幅員が狭く、歩道未設置個所もあって危険なため、計画的な整備が必要です。

今年度から美篶箕輪線が期成同盟会の対象県道になりました。この県道は手良地籍内に整備を要する箇所がありますが、同盟会に加入したことにより、整備に向けて一歩近づくことになります。