shigesaka のすべての投稿

伊那市長選挙立候補予定者の新年会

令和8年1月18日(日)に、市内で吉田浩之氏の後援会新年会が開催され、地元県会議員として出席しました。吉田氏は、4月に執行される伊那市長選挙に立候補を予定しています。

1月11日(日)には、白鳥孝伊那市長後援会の新年会が開催され、こちらも出席しました。

吉田氏は長く市職員を務められ、私は市職員として大変お世話になりました。私が市の助役・副市長として在籍していた期間には、吉田さんには管理職として随分助けていただきました。

私は来賓として、次のような祝辞を述べました。「人柄が良く、吉田さんを悪く言う人はいない。市役所就職当時から優秀であり、前途を嘱望されていた。3市町村の合併業務では、伊那市の事務責任者を務め、合併を成功に導いた。その後複数の課長を歴任したが、責任感が強く、リーダーシップを発揮し、上司・部下や関係職員の評価は高かった。地域からも信頼された。早期退職して農業に従事した。農業(花農家)の経験や市議会議員、また地域の役員や社会保険労務士、商工会議所の会員としての活躍は、貴重な経験で、今後に必ず生きる。現職に対抗して立候補を決意することは大変勇気がいること。よくぞ覚悟したと思う。伊那市を良くしたい、という強い思いからの決断ではないか。市議会選出の監査委員を1期目の1年目から務めたが、伊那市議会では異例の人事で、それだけ優秀だと評価されていた証しではないか。行政に精通し、人格、能力、リーダーシップともに優れており、市長選挙立候補予定者として申し分のない人材と思う。」

 


臨時議会を開催

1月16日(金)に、臨時議会が召集されました。

この議会では、知事から補正予算案が提出され、即日議決されました。

今回提出された議案は、一般会計補正予算案など予算案件2件です。

一般会計は、国の補正予算を活用して1月9日に策定した「長野県総合経済対策」を実行するための第2弾の補正予算で、11月議会で補正した第1弾に続くものです。

今回の補正額は752億円で、第1弾の108億円を加えると860億円になります。

補正の主な内容は、成長投資等による経済構造の転換87億円、県民生活の安全・安心の確保661億円などです。項目別で最大のものは県土強靭化の推進で、補助公共事業502億円、直轄事業負担金96億円などとなっています。

予算案は、各委員会に付託されて審査しました。

私が所属する環境文教委員会関係の主な内容は、次のとおりです。(写真)

①電気自動車充電インフラ整備2,300万円、②自然公園施設整備6,800万円、 ③GIGAスクール構想加速化基金積立15億4,200万円、④特別支援学校施設整備4,500万円、⑤特別支援学校スクールバス整備4,800万円などです。


後援会新年役員会・県政報告会を開催

1月12日(月)に、市内で後援会の新年役員会・県政報告会を開催しました。

以前は大勢の皆さんに参加していただき、飲酒を伴う新年会を開催していましたが、3年前からは後援会の役員だけで開催しています。

役員会では後援会の活動について報告があり、その役員から激励の言葉をいただき、合わせて私から県政報告を行いました。

県政報告では、まず当日発行した県政だより(新春号)について説明し、その後最近の国政・県政の動きや、議員活動の内容、政治姿勢などについて説明や報告を行いました。

特に、高い支持率のある高市首相について、私なりに懸念する事項を説明しました。防衛力の強化、国会での台湾有事の発言、強い国を目指す姿勢、憲法改正、教育勅語の復活、選択的夫婦別姓の否定、強い経済と積極財政に係る国債の大量発行などです。

各地方団体における最近の首長のパワハラ、セクハラの実態についても触れました。首長のパワハラ、セクハラについては、昨年9月議会の一般質問でも取り上げた「公益通報制度」を活用して、積極的に内部・外部通報をすべきと考えます。

最後に、県政の課題についても報告しました。主な内容は、三遠南信道路やリニア開通後の時代を見据えたまちづくり(道路、交通、産業、観光、都市基盤など)、戸草ダムの建設、医師不足対策と伊那新校への医学進学コースの設置などです。

戸草ダムについては、天竜川、三峰川の治水力の向上のために、どうしても建設を実現しなければなりません。