1月臨時議会を開会

1月14日(金)に臨時議会が開催され、知事提出の補正予算案を可決しました。

可決されたのは一般会計補正予算案で、コロナ対策や災害に強い県づくりなど886億円という近年にない大型補正です。

知事は議案提案説明の中で、「今回の補正予算は昨年暮れに成立した国の補正予算を最大限活用し、コロナから県民の命と暮しを守り、産業を支えるための施策や、災害に強い県づくりのための事業を推進するとともに、令和4年度当初予算との一体的な編成により、県政課題に切れ目なく取り組んでいくために編成した。」と述べました。

また、「補正予算の財源として県債259億円を見込んであるが、国土強靭化のための5か年加速化対策などを推進するため、当面建設事業に充てるための通常債は増加するものの、5か年加速化対策対応分を除いた通常債の残高は、来年度以降は減少していく見込み」とし、引き続き健全化に配慮した財政運営を行うとの説明がありました。

私が委員長を務める総務企画警察委員会に付託された補正予算案の主な内容は次のとおりです。

〇 バス・タクシー運行継続支援事業 5億円

〇 地域鉄道運行確保維持支援事業 2億円

〇 通学路緊急交通安全対策事業(横断歩道補修等)(警察本部) 2千万円

〇 県有施設太陽光発電設備導入事業(県庁) 9千万円

委員会審査の結果、予算案は原案のとおり可決すべきものと決定し、この旨を本会議で委員長報告しました(写真)。


出初式に出席

1月9日(日)に伊那市の出初式が開催され、地元県会議員として出席しました。

 出初式は、消防団赤十字奉仕団少年消防クラブの皆さんや関係者が出席して行われました。

式典の中私は「市民の安全・安心のためにご尽力いただき感謝します。コロナの感染が拡大していますが、まずは自らの身を守るために感染防止に努めていただき、災害発生時など一朝有事の際には、迅速な行動をとっていただくようお願いします。今年は災害のない穏やかな年であることを祈ります。」旨の祝辞を述べました(写真は祝辞の前の敬礼)。

通常であれば式典の後団員や消防車両による市中行進がありますが、今年はコロナ感染防止のために中止になりました

、消防団経験者として消防団等の活動を応援していきます


臨時議会前の委員会を開催

 

1月7日(金)に14日(金)召集の県議会臨時会を前にして、総務企画警察委員会が開催され、委員長として出席しました。

臨時会では、昨年末に成立した国のコロナ関連の補正予算や当面の県政課題に対応するための補正予算案を審議します。

委員会は、あらかじめ予算案の内容について審議するために開催されました。

補正予算の総額は886億円で、このうちコロナ対策には356億円、災害に強い県づくりや災害復旧関連として470億円などとなっています。

今回の補正と令和4年度当初予算を一体的に編成して実質的に15か月予算とし、切れ目のない対応を進めることとしています。

補正の主なものは、次のとおりです。

〇 ワクチン接種に協力する医療機関への協力金 15億円

〇 「信州安心なお店」への感染予防用資機材の無償配布 3億円

〇 長野県版GoToトラベル事業 249億円

〇 プレミアム付き食事券の追加発行 7億円

〇 道路の老朽化対策や流域治水・治山施設の整備、児童生徒の交通安全の確保など 403億円

〇 困窮世帯向けに最大30万円の自立支援金の再支給 4千万円

〇 県産材製品マッチング支援事業 650万円

〇 不妊に悩む方への特定治療支援事業 2億円