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自民党谷垣幹事長と懇談

谷垣幹事長と27,12昨年12月17日に、自民党本部で自民党長野県議団と長野県選出国会議員との懇談会があり、出席しました。

その折に、平成28年度の国予算に関する各国会議員あての要望書も提出しました。

また、当日は自民党谷垣幹事長とも懇談する機会を得ました。

谷垣幹事長は、超多忙のスケジュールの中にも拘わらず、私たち議員のために時間を割いてくださいました。

大変穏やかで紳士的な方であり、ざっくばらんな雰囲気の中で意見交換をすることができました。

新聞報道などによると、幹事長は首相官邸と自民党国会議員との間に立って、様々な政策や予算などの調整をされているようですが、ご苦労が多いかと思います。

現在は、全てが官邸主導で物事が決まっている感があり、党内国会議員の不満を受ける立場にある幹事長は、すっきりしない日々が続いていると思います。

やはり様々な意見を調整する中で、国の方針が決まっていくことが健全な姿である考えます。

余りにトップに権限が集中しすぎることは、道を誤ることにつながると思えてなりません。

懇談後ツーショットをお願いしましたが、気軽に応じていただきました。幹事長の手はとても温かく、力強い握手を返してくださいました。


戸草ダム計画廃止に関する県への要望

28,2,5戸草ダム廃止県要望2月5日(金)に、伊那市から県への要望活動が県庁で行われ、地元県会議員として同席しました。

当日は、伊那市長から県知事あての戸草ダム計画廃止に関する要望書が、県建設部長に提出されました。

三峰川総合開発事業の一環としての多目的ダム(治水、発電、工業用水など)である戸草ダム(伊那市長谷地域)の建設が昭和62年に計画されました。

しかし、田中康夫知事の時に県事業である工業用水は行わないこととし、この計画からの撤退を決めました。

そのため この事業は、事実上進められなくなり、平成20年に国が計画の廃止を決めました。

計画の廃止によりダム建設に伴う伊那市の諸々の地域活性化関連事業が一切できなくなりました。

そのため、ダム建設計画の廃止の原因を作った県に対して、地元伊那市としては、何らかの活性化策を講じるよう求めるものです。

ダム建設に伴う水没予定区域の用地買収は既に終了しており、この地域に住む人々は移転を余儀なくされました。

三峰川は南アルプスが源流であり、脆弱な地質の南アルプスにゲリラ的な豪雨が襲った場合、ダムによる洪水調整が期待できないため、大水害が発生する危険性があります。

また、三峰川が氾濫した場合、これが天竜川と合流するため、下流である天竜川も氾濫し大災害を起こす恐れがあります。

私は、当面は南アルプスの治山や砂防事業、三峰川の本・支線の河川整備事業を計画的に行い、これと並行して森林の整備を行わなければならないと考えます。


女性の皆さんとの車座懇談会

28,2女性部研修会2月4日(木)に、後援会事務所で車座懇談会を開催しました。

この懇談会は、後援会女性部からの提案で実現したものです.

懇談会では、まず私からこれまでの活動内容を説明し、その後女性部の皆さんから出された要望や質問・意見などに基づき、意見交換を行いました。

要望などの主なものは、次のとおりです。

福祉分野のうち特に高齢者福祉の向上について、議員としてしっかり取り組むよう要望がありました。

また、女性の社会進出を促進するため、3歳未満児の保育園の受け入れについては、希望者全員が入園できるよう配慮すべきとの意見がありました。

更に、4月に開校する南信工科短大については、まだ卒業生が出ていない状況の中では、受験生や保護者は入学すべきか判断に迷っているのではないか、との指摘がありました。

今回の懇談会は、私にとっては大変いい勉強の機会となりましたので、今後も女性に限らず広く開催していきたいと考えます。