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伊那市議会を傍聴

 

 

3月21日(火)に伊那市議会3月定例会の本会議(最終日)が開催され、傍聴しました(写真)。

3月定例会は当初予算案や条例案などの重要な議案を審議する議会であり、本会議の最終日には議案に対する各常任委員会(3委員会)の審議の内容が、各委員長から詳細に報告されます(各議案は、内容によって各委員会に分割して審議されます。)。

このため最終日の議会の傍聴は、議案の内容や市政の課題・方向性を理解するには、いい機会になります。

伊那市議会の委員長報告は非常に詳細なもので、委員会の審議の内容がよく分かります。

一方県議会の委員長報告は、市議会に比べて簡単なものであるため、その委員会に所属しない議員や県民にとっては、委員会の審議内容はほとんど分かりません。

伊那市議会の最終日の会議は3時間ほどを要しますが、県議会は1時間ほどとなっています。

伊那市議会の常任委員会の審議や委員長報告の仕方は、市議会議員や市民にとっては大変分かりやすいと思います。


国道361号斜面崩落箇所の改修工事

1月8日に伊那市高遠町西高遠地籍で国道361号の斜面が崩落する事故が発生しましたが、伊那建設事務所によるモルタル吹付による復旧工事が完成し、現場付近は2月21日から片側交互通行となっています。

私は3月18日(土)に、事故発生個所一帯の状況を現地調査しました。

現在は、この箇所の東側の斜面のモルタル吹付済箇所の補強工事が進められています。

この工事は、ワイヤーを張って斜面を補強する工事です(写真。急な斜面で作業に従事する人達が見えます)。

この工事は3月下旬に完成しますので、3月31にも片側交互通行が解除され、全面通行が可能となる見込みです。

しかし、この工事が終了しても現場の安全性が保証されたわけではなく、一帯の恒久的な安全の確保が必要となりますので、引き続き地元県会議員としてしっかり活動していきます。

 


春の高校伊那駅伝が開催

3月19日(日)に、「春の高校伊那駅伝」が伊那市で開催され、全国から男女合わせて200チームが参加して健脚を競いました。

この駅伝は40年前に始まりましたが、年々参加校が増え、現在では全国一番の規模となっています。

この駅伝の特長は、全国の強豪校が参加していることで、年末の都大路の駅伝大会を前にした、新人戦として位置づけられています。

県内校の成績は、男子は佐久長聖高校が優勝、女子は長野東高校が2位となりました。

私は、男子の第2中継所となっている介護老人保健施設の「みぶの里」(伊那市美篶、「しなのさわやか福祉会」運営)で応援をしました(写真)。

「みぶの里」では、このイベントを施設の年間行事として位置づけており、施設入所者が表に出て選手を応援します。

また、選手が休憩できるように施設を開放したりトン汁を提供するなど、イベントに全面的に協力しています。

「みぶの里」の対応は、大変素晴らしいものがありますが、選手も施設入所者からの声援を受けて、元気づけられたと思います。