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県道竜東線の県要望実施

11月22日(水)に、「主要地方道竜東線整備促進期成同盟会」の県への要望活動があり、会の顧問として出席しました。

この会は、「伊那辰野停車場線」(伊那市~辰野町)と「伊那生田飯田線」(伊那市~中川村~飯田市)の整備を促進するために、沿線市町村で構成されていますが、当日は沿線の市町村長から県の建設部長に要望書が渡され、意見交換を行いました。

伊那市でも改良しなければならない箇所が多くありますが、優先順位を付けて計画的に整備する必要があります。

特に、伊那生田飯田線の東春近地籍は通学路になっていますが、交通量が多いにもかかわらず歩道が無く、センターラインもなくて大変危険です。

私は、「東春近車屋地籍の坂は急カーブで見通しが悪く、歩道もなくて危険。早急な改良が必要。」と指摘しました。

今後も、地元議員として危険な個所の解消のための活動をしていきます。


県議会・決算特別委員会で質疑(2)

11月13日(月)・14日(火)の両日、県議会・決算特別委員会が開催され、委員として出席しました。

今回は、平成28年度の企画振興部・林務部の決算審査です。

私が行った質疑や提案の主な内容を、2回に分けて報告します。

第2回目は林務部です。

1 特定林道維持管理事業(信州の木活用課)

(伊那市長谷にある南アルプス・スーパー林道の維持管理支援)

Q そもそも当時財政基盤の弱い長谷村が、林道の維持を行うこと自体無理があった。南アルプスは地質が脆弱で崩れやすいため、しっかりとした管理が求められており、維持管理費用が多額になっている。毎年405万円の補助では少なすぎるため、増額すべきではないか?

A 当初は500万円程度の補助金を出していた。維持管理費用以外にも改良に伴う費用の支援もしており、引き続き支援していく。

2 森のエネルギー総合推進事業(信州の木活用課・県産材利用推進室)

Q ペレットの利用拡大を図るため、ペレットの販売単価を下げるための財政支援が必要ではないか?また、支援の財源として森林税も検討すべきではないか?

A 製造費用に対する支援は困難であるが、ペレットのPRや間伐材等の活用に関する施策を、平成30年度の予算編成の中で検討したい。

3 野生鳥獣被害防除対策事業(森林づくり推進課・鳥獣対策・ジビエ振興室)

Q1 南アルプス地域では、シカの被害が深刻。効果的な対策を講じるべきではないか?

A シカの警戒心が強くなり捕獲が難しくなっているが、検討会で手法等を検討したい

Q2 サルの対策に苦慮しており、効果的な対策を講じるべきではないか?

A サルの捕獲は困難で、捕獲によらない有効な手段を検討している。保護管理計画が終了するので、新たな計画策定の中で対策を検討する。


県議会・決算特別委員会で質疑(1)

11月13日(月)・14日(火)の両日、県議会・決算特別委員会が開催され、委員として出席しました。

今回は、平成28年度の企画振興部・林務部の決算審査です。

私が行った質疑や提案の主な内容を、2回に分けて報告します。

第1回目は企画振興部です。

1 「県・市町村共同電子申請・届出サービス提供事業」(情報政策課)

Q 市町村によっては余り利用していない状況にあるため、共同で運用するメッリトがないのではないか?

A 小規模町村の利用が少ないなど利用に温度差があるが、更なる利用を図るため現在新たなシステムを検討している。

2 広聴事業(広報県民課)

Q 事業の目標を、「タウンミーティング」や「ランチミーティング」などの開催回数としているが、本来の成果は県民の意見を聴き、いかに県政に反映させたかで評価すべき。目標を変えるべきではないか?

A この事業の成果にふさわしい目標を掲げることは中々難しいが、検討したい。

3 地域交通ベストミックス構築事業(交通政策課)

Q 地域では交通弱者対策が最重要の課題。コストをかける割に成果が出ていないのが現状であるが、知恵を絞って効果的な対策を講じるべきではないか?

A 本年度は全県的な検討会を開催しているが、県外の先進的な例を参考にするなど、更に検討を進めたい。