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高遠城址公園の桜が開花

4月1日に、天下第一の桜で有名な高遠城址公園(伊那市高遠町)の公園開き式が行われ、地元県会議員として出席しました(式で祝辞を述べました)。

このところの高温続きで花が進み、当日は開花が宣言されました(写真は公園南側の桜)。公園開きは毎年4月1日に行っていますが、当日に開花宣言が行われるのは大変珍しいことです

 

私は祝辞の中で、「先週は東京に複数日滞在し、あちこちで満開の桜を見ることができたが、色あざやかな美しさは、どこも高遠のコヒガンザクラには及ばない。改めて高遠の桜は天下第一であることを実感した。」と述べました。

高遠へは①中央道諏訪IC~国道152号ルート、②中央道伊那IC~国道361号ルート、③中央道駒ケ根IC~国道153号~県道沢渡高遠線ルートの、いずれかのルートでアクセスできます。

昨年は中央道小黒川スマートICが開通して、④IC~市道~市道環状南線(ナイスロード)も利用できるようになり、アクセスの選択肢が増えたため利便性が増しました。これにより、渋滞がほとんど発生しないと思います。

なお、満開の予想は4月7日となっています。7日(土)・8日(日)あたりが、入込み客のピークと予想されます。


政務活動を実施

3月26日(月)~28日(水)まで、東京で政務活動を行いました。

霞が関に近い「千鳥ヶ淵」(皇居西側)の沿道は桜の名所ですが、丁度満開を迎えており、多くの花見客で賑わっていました(写真)。

26日には、自民党本部で県選出国会議員と県議会自民党県議団の意見交換会が開催され、出席しました(写真)。

ここでは、2月県議会定例会で議論された事項や、県議会が国に提出した意見書について、更に国政や県政について意見交換を行いました。

27日には、東京都墨田区立「すみだ北斎美術館」を視察しました。この施設は平成28年に建設されたもので、葛飾北斎をテーマにした美術館です。北斎(1760~1849)は、墨田の地に生まれ、90年の生涯をほとんど墨田で過ごしながら、優れた作品を遺しました。1800点もの作品等が収蔵されています。

県では、現在「信濃美術館」(長野市。善光寺に隣接)の改築事業に着手していますので、大変参考になりました。

同じく27日には、県議会砂防事業促進研究会が都内で開催され、委員として出席しました。

会には、国土交通省の砂防部長や県砂防関係部課長等も参加し、砂防事業の現状などについて意見交換を行いました。

28日には、県選出国会議員の議員会館を訪問し秘書と情報交換を行いました。また、県東京事務所を訪問し、所長と意見交換を行いました。


上伊那広域連合のごみ焼却施設建設工事進む

3月25日(日)は春らしい暖かい天気になりましたので、三峰川堤防(ジョギングロード)をウォーキングしました。

富県桜井地籍では、堤防の隣接地に上伊那広域連合の新しいごみ中間処理施設(焼却施設)の建設工事が進められており、施設の全体像が見えて来ました(写真。遠方には中央アルプス。)。

本体施設は9月には完成する予定で、完成後には試運転が行われ、来年4月からは稼働開始となります。

この施設は上伊那にある老朽化した3つの施設を統合して、新しい施設を伊那市富県地籍に建設するものです。

工事は平成28年2月から進められており、事業費は159億円(うち工事費94億円、15年間の運営費65億円)、神鋼・ヤマウラ共同企業体(神戸市)が施工しています。

平成16年に伊那市内に用地を確保することになり、私は広域連合の助役として、また伊那市の副市長として建設候補地の選定から建設合意に向けた地元折衝などに、長く従事させていただきました。

用地の選定にあたっては、伊那市に用地選定委員会を設置し、延べ35回の協議を経て、候補地を決定しました。私は全ての委員会に出席し、委員から出された意見に対する答弁などを行いました。

用地選定の検討から施設が稼働するまで、実に15年という長い期間を要したわけで,完成間近の施設を見ると感慨深いものがあります。