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補正予算を議決

2月21日(金)に県議会本会議が開催され、知事から提出された令和元年度補正予算案が可決されました(写真は委員長報告をする酒井)。

今回可決した補正予算案は、台風19号災害からの復旧・復興の加速化や防災・減災対策、教育のICT化、産業の競争力強化などに必要な予算で、国の補正予算に伴って補正するもので、早期に事業に着手する必要があるため、通常の補正予算とは切り離して議決しました。

本会議の前日には、予算に関係する委員会が開催され、私は総務企画警察委員会の副委員長として出席し、当日は委員長が欠席したため、急遽私が委員長役を務めました。

補正予算の主なものは、

・ 河川・道路の改良復旧や高齢者施設等の社会福祉施設の復旧支援

・ 被災により不通となったしなの鉄道・上田電鉄のバス代替輸送費用支援

・ 農地・農業用施設、農業用機械の復旧など事業継続・再開のための支援

・ 河川改修や砂防施設の設置など

・ 医療・社会福祉施設等への非常用自家発電設備等の整備支援

・ 全ての県立高校・特別支援学校の校内無線LAN整備

・ 豚熱への対応など養豚技術の研究開発拠点整備です。


県政だより「令和2年春号」を発行

 県政だより「令和2年春号」(Vol.15)を発行しました。

 今回は昨年の9月議会定例会の私の一般質問と、11月議会の一般質問の内容を掲載してあります。

 9月議会では、市町村水道事業の民営化と広域連携、消防の広域化(消防本部の統合)の2項目を取り上げました。

 11月議会は、10月の台風19号の被害に関して質問する議員が多数あったため、私は質問することができませんでした。これまでの全ての議会で一般質問を行ってきましたが残念です。

 そのため、11月議会については、同じ会派の議員の一般質問のうち重要なものをピックアップしました。

 県政だよりは、私の活動を知っていただくためには大変重要なものです。新聞折込(2月9日)や県政報告会・後援会支部を通じて配布したり、郵送などでお届けしています。

 今後もしっかり議員活動を行い、県政だよりでお知らせしていきます。


県議会2月定例会が開会ー 議会での提案が複数実現

 2月13日(木)に、県議会2月定例会が開会しました。知事から当初予算案などの60議案が提出されました。

 予算、議案の中には私が一般質問などで提案したものが、いくつか実現しています。

  •  長野県公文書等の管理に関する条例案

私はこれまで平成30年6月・同年9月・令和元年6月の議会の一般質問で、3回にわたり条例の制定を提案してきましたが、ようやく議案が提案され、議決されれば条例が制定されます。

  •  公文書管理システムの構築に要する予算案

公文書管理条例が制定されれば、条例に沿った文書管理を行うため、新たな文書管理システムを構築しますが、これに必要な経費1億2400万円を計上しました(令和2年度・3年度の2か年)。

  •  公文書審議会の開催に要する予算案

公文書管理条例が制定されれば、文書管理の基準などを審議する公文書審議会を設置しますが、会議の開催に必要な経費100万円を計上しました。

  •  市町村水道の広域連携に要する予算案

私は昨年9月議会の一般質問で、市町村水道の広域連携を提案しましたが、広域連携の検討に向けた調査費2400万円を計上しました。

  •  消防広域化(消防本部の統合)に要する予算案

私は昨年9月議会の一般質問で、消防の広域化を提案しましたが、広域化の検討に向けた調査費400万円を計上しました。

  •  県職員の不妊治療休暇の導入(条例の改正)

私は平成30年11月議会の一般質問で、不妊治療休暇の制度化を提案しましたが、県職員については、新年度から最長1年の休暇が取れるよう制度化されます。国・都道府県を含めて全国初です。