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オバマ大統領広島訪問へ

DSC_0029オバマ大統領は、伊勢志摩サミットに出席した後、広島を訪問することになったと報じられています。

現職の大統領として、初めて広島を訪れることになりますが、これは大変すばらしいことだと思います。

訪問に際して、原爆投下について日本に対して謝罪するかどうかという議論もありますが、核のない平和な国際社会の実現に向けて前進するものと期待します。

国際社会から核を無くすことは、現時点では現実的ではありませんが、核を封じ込めるための一歩につながると考えられます。

大統領は、広島では原爆ドームや平和記念資料館、戦没者慰霊碑などを訪れるものと思います。

私は、昨年11月に議会の委員会の県外調査で広島に行った際に、平和記念公園(写真)にも行くことができました。

大統領の広島訪問を機に、私たちは唯一の被爆国として、非核平和を実現するために行動することを、改めて誓わなければならないと思います。


宮城県気仙沼市を訪問  

28,5,9気仙沼市役所:赤川副市長5月9日(月)から11日(水)まで、東日本大震災からの復旧・復興状況を調査するため、宮城県気仙沼市を訪問しました。

伊那市から気仙沼市までは、電車を乗り継いで8時間余りかかります。

私は、震災後に伊那市の副市長として平成24年・平成25年と2回にわたり気仙沼市を訪問しましたので、今回が3回目の訪問となりました。

伊那市では、全国市長会からの要請により、昨年度まで気仙沼市に4名の職員を派遣し支援してきました。

これまでの2回の訪問時には、伊那市からの派遣職員への激励や気仙沼市長等との意見交換、被災地調査を行いました。

今回は、前回訪問時以降の復旧・復興の状況や今後の課題などを調査するために訪問しました。

9日は、気仙沼市役所を訪問し、赤川副市長から復旧・復興の状況をお聞きすることができました。(写真は赤川副市長)

震災により、市では津波による人的被害をはじめ、漁港や家屋・商店街などが壊滅的な被害を受けました。

被災後5年が経過する中で、災害公営住宅の建設や漁港、水産加工団地、下水道処理場などの整備は進んでいますが、市街地での区画整理や集団移転などはこれからといった状況です。

これまでの大地震や今回の熊本地震を見ても、いつどこでも大地震が起こり得ます。

長野県でも特に地震対策を更に進めなければならないと考えます。


「高烏谷ハイキング」開催

28,5,3たかずやハイキング5月3日(火)に、新緑が映える山道を歩く「高烏谷区民ハイキング」が開催され参加しました。

高烏谷山(たかずやさん)は、伊那市富県と駒ケ根市にまたがる標高1331mの山です。

このイベントは、富県地区の人々が高烏谷山の山頂を目指して、ゆっくりと歩くものです。

参加者は最寄りの公民館などに集合し、地区ごとに集団で歩き始めます。

今回で49回目の開催となりましたが、子どもからお年寄りまで幅広い年代の人々が参加します。

歩き始めてから2~3時間で山頂近くの「つが平」に到着し、ここで参加者全員(600人ほど)が集まって交流会を開催します。(写真:つが平であいさつ)

私の家からは、四季折々の高烏谷山の美しい姿を見ることができます。

自宅から片道3時間ほどで登ることができ、ハイキングには適当な距離であり私も時々歩きます。

山頂からは中央アルプスと南アルプスを見ることができ、眼下には伊那谷の大パノラマも見ることができることから、眺望の良いスポットとして有名です。

車で山頂近くまで行くこともできますので、是非訪れて欲しい場所です。