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三峰川堤防の「ムシトリナデシコ」

28,6,9三峰川堤防ムシトリナデシコ

私の自宅の近くを流れる三峰川の堤防が、「三峰川ジョギング・サイクリングロード」として整備されており、時々ウォーキングを楽しんでいます。

先日このロードに行きましたら、丁度「ムシトリナデシコ」の赤く可憐な姿を見ることができました(写真)。

「ムシトリナデシコ」(虫取り撫子)は、ナデシコ科の越年草で、原産地はヨーロッパだそうです。

江戸時代に観賞用として日本に渡ってきたものが、各地で野生化しているとのことです。

このロードにあるものは、法面保護と景観形成のために、人工的に種子が吹き付けられ成長したものだと思います。

このロードを歩いてみると、四季折々の自然の変化を楽しむことができ、大変良い気分転換になります。


首長とは?

ブログ用:正面バック木聞きなれない言葉ですが、「首長」とは都道府県知事や市町村長をさします。「しゅちょう」と読みますが、行政用語では「くびちょう」とも言います。

今話題になっている東京都知事の舛添さんは、まさに首長です。

さて、「首長とは何か」と問われると、的確には答えにくいものです。

それでは、「首長の資質は何か」問われると、人柄がいい人、誠実な人、嘘をつかない人、信用できる人など答えは様々ですが、一般の人の考え方はそれほど違わないと思います。

舛添さんは首長の資質があるのか、ということが問われています。

私は、伊那市の助役や副市長として10年余りにわたり、市長を補佐してきましたし、近くで見てきましたが、市長の職務は大変な激務です。

24時間・365日休みなしといっても、過言ではありません。

特に危機管理上は、何か災害や事故や問題などが起きた時には、全てに優先して対応しなければなりません。

たとえ家族に不幸や事故が起きても、時として優先しなければなりません。

ですから、相当の覚悟がなければ、首長は務まらないのです。

実際のことですが、平成18年の豪雨災害時、当時の小坂伊那市長は腰の外科手術の退院直後でした。

安静を要する状態であったにも拘わらず、徹夜で市役所の災害対策本部に詰めて指示をしました。

私たちは帰宅を要請しましたが、頑として聞き入れませんでした。

立派なことです。

こういう方が、首長にふさわしいと思います。


上伊那農協合併20周年式典が開催

DSC_00566月4日(土)に、上伊那農協駒ケ根支所で上伊那農協合併20周年式典が開催され、来賓として出席しました(写真は式辞を述べる御子柴組合長)。

上伊那農協は、平成8年に上伊那の5つの農協が合併して誕生しました。

その後、介護保険事業に取り組んだり、ファミリーマートと提携してコンビニ店舗を誘致するなど、時代の変化にも対応してきました。

現在農協は国から大幅な改革を求められており、厳しい課題に直面しています。

しかし、農協は企業と同じような経済体ではなく、各農家が協同して農家経済を守るという大きな使命もあり、農家にとってメリットがある改革を進めなければなりません。

同時に、消費者が求める農産物を提供していかなければ、今後安定した経営を続けることは困難であり、消費者を意識した経営が求められます。

また、農村は水や大地を守るという公益的な機能を果たしています。

農村を保全していくためにも 農協の果たす役割は大きいと思います。