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県議会危機管理・建設委員会の現地調査を実施(1)

7月13日(水)から15日(金)までの3日間にわたり、議会委員会の現地調査があり、副委員長として参加しました。

今回は、長野・佐久・上田地域の県の現地機関や現地の調査を行いました。

調査の概要について、3回に分けて報告します。1回目は、7月13日(水)の調査です。

この日は、長野建設事務所をはじめ長野地域の建設事務所や建設部所管現地機関と長野地方事務所の調査と、管内の関連事業の現地調査を行いました。

長野市の浅川ダムについては巨額の費用が投じられました。

ダムの下流域には住宅地域があり、豪雨時における大規模な水害を防止するために建設されたものです

28,7,13委員会調査:浅川ダム
( ダム本体の上流部の河川工事)

中部横断自動車道(佐久~山梨県韮崎~静岡県清水)も計画的に整備が進められていますが、南佐久から中央道長坂ICの間は計画が未決定であり、早期の計画策定が望まれます

28,7,13委員会調査:中部横断自動車道:佐久穂町
(佐久町IC付近の工事)

市役所幹部との懇談会を開催

28,7,12市との懇談会7月12日(火)に、伊那市役所で市の部長以上の幹部と地元選出県会議員との懇談会があり出席しました。

この懇談会は、市の抱える課題などについて意見交換を行うもので、毎年数回開催しています。

今回は、リニア中央新幹線関連道路の国道153号「伊駒アルプスロード」をはじめ幹線道路の整備や防災事業、松くい虫対策、シカによる食害対策、市営住宅の建替え事業などについて懇談をしました。

現在  国や地方の財政は大変厳しい状況ですが、解決すべき課題が山積する中で、地元県会議員と市長や幹部が情報を共有し、知恵を出し合って課題解決に向けた行動を起こすことが大切です。

今後も懇談会の内容を参考にして、県会議員としてしっかり活動していきます。


県議会6月定例会が閉会

DSC_00306月16日(木)から開催していた県議会の6月定例会が、7月1日(金)で終了しました。

今回の議会の大きな課題は、「子どもを性被害から守るための条例案」と、大北森林組合の補助金不正受給に伴う国への補助金返還に関する補正予算案を可決するかの2点でした。

条例案は3年の長きにわたって議論してきましたが、概ね議論が出尽くしたとの知事の判断から、議案として提出されたものです。

条例の制定については、賛否両論がありましたが、最終的には条例の運用を正しく行い、条例違反により処罰する場合に冤罪などが生じないように配慮することとして、賛成多数で可決されました。

森林組合に関する国への返還金に関する補正予算も、様々な議論がありましたが、国から補助金の返還請求があった場合に、国から補助金を直接受けた県としては速やかに国に返還しなければならないことから、賛成多数で可決されました。

県としては、不正受給した森林組合に対しては、全額の返還を受けることが条件となります。

議会の最大の仕事は、知事の仕事に不正がないか、県民益に反していないか、県民の多くの意見を反映しているかなどを、チェックすることにあります。議会は、知事の応援団ではありません。これからも厳しくチェクしていかなければならないと考えます。

最終日の1日(金)には、早朝に善光寺まで散歩してきました。大勧進の門の前の池の蓮の花も見頃を迎えています(写真)。