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リニア中央新幹線勉強会に参加

1月19日(木)に、飯田市で長野県主催のリニア中央新幹線についての勉強会が開催され、議会担当委員会の委員として参加しました。

当日は、建築家で東京大学教授の隈研吾さんを講師に、「地域の力」と題して講演がありました(写真)。

隈さんは、東京オリンピックの会場となる新国立競技場の設計者としても有名ですが、国内外で多くの施設を設計し、その作品は高く評価されています。

隈さんの作品の特長は、その地域にある木や石などの素材や景観や文化を生かしたものが多いことです。

隈さんによると、20世紀は都市中心でモータリゼーション、巨大なコンクリートの建物の時代であったが、21世紀はこれとは逆に、地方に目が向けられ、自然を高く評価し歩いて楽しむ時代になると見ています。

そのため、地域の資源、景観、文化などを生かした施設を建設し、地域の人々や国内外の人々が交流する場とすることによって、地域の力を発信することができ、これが地域の活性化につながると述べています。

私は、この話には全く同感です。10年後にはリニアの時代を迎えますが、リニア長野県駅の建設に当たっては、こうした思想を是非取り入れて欲しいと思います。


献血しました

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1月16日(月)に、伊那合同庁舎で400mlの献血をしました。会場では、伊那ライオンズクラブの古田順子会長も献血推進の啓発活動をしておられました。

私は、若い頃から献血に関心がありましたが、子どもが血液の病気になり輸血をしていただいたことから、献血推進の必要性を強く認識するようになりました。

私は毎回400mlの献血をしていますが、400mlだと年間で3回しかできません。制限があることは、大変残念なことです。

献血の制限年齢は、400mlの場合69歳までとなっていますが、60歳~64歳の間に献血の経験がある人に限られています。

私は現在64歳ですから、今後5年間でできる回数は限られていますが、できる限り多く献血をするつもりです。

近年若い年代の献血者が減っており、将来は輸血用の血液が不足するとの予測もされていますので、特に若い皆さんや高校生の献血をお願いしたいと思います。

献血は、最高のボランティア活動です。


国道361号・斜面崩落箇所の早期復旧を要望

1月18日(水)に県庁で、1月8日に発生した伊那市高遠町西高遠地籍の国道361号・斜面崩落箇所(写真)について、伊那市から県へ要望活動が行われ、地元県会議員として同席しました。

要望の内容は、①斜面崩落箇所の早期復旧と②斜面崩落箇所の調査及び恒久対策の早期実施です。

私は、

①崩落個所一帯は風化が進みやすくもろい性質の「高遠花崗岩」で構成されており、抜本的な安全対策を講じる必要があること

②崩落個所の先には過疎地域に指定されている伊那市高遠町と伊那市長谷地区があり、この道の絶対的な安全性が確保されなければ、過疎化の進行に拍車がかかってしまうことを、指摘しました。

要望を受けた奥村建設部長からは、

①崩落個所の早期復旧を目指すこと

②一帯の斜面全体の調査を実施すること

③恒久的かつ抜本的な安全対策を早急に検討する、との回答がありました。

私は県議会危機管理・建設委員会の副委員長としても、この課題解決に向けてしっかり取り組みます。