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道路の長寿命化が課題

道路は作ってしまえばそれで終わりではなく、長期間にわたってその機能を維持しなければなりません。

そのためには、いかに道路の適正な維持管理を行うかが大切であり、国も県も道路の「長寿命化計画」を立て、計画的に補修工事などを行っています。

適時に補修工事などを行うことにより、道路や橋などの寿命を延ばすことができます。

今年1月に、高遠地籍の国道361号の斜面が崩れるという事故が発生しましたが、これを見ても適時適切な補修工事の必要性を痛感します。

私は2月の県議会定例会の一般質問で、この道路の崩壊箇所について取り上げ、今後恒久的な安全対策を行うべきと提案しました。

道路の状態については、車で走っていると中々気づきませんが、歩いているとよく分かるものです。

先日家の近くをウォーキングしていた時に、市道の擁壁が外側(水路側)に倒れかかっている箇所を発見しました(写真は伊那市東春近車屋地籍)。

このまま放置すると擁壁が徐々に倒れ、事故が発生する危険性が高まるため、早期の対策が必要です。こうした対策も、道路の長寿命化の一環として重要です。

長寿命化は、農業水利施設についても同じことが言えます。

過去に整備した農業用水路が老朽化し、水がコンクリートの水路から漏れてしまう箇所が多くあります。

現在土地改良区などで計画的に長寿命化対策を行っていますが、修繕が必要な個所に対して、国の予算が追いついていないのが現状です。

道路や農業水利施設の長寿命化を図るための、国や県の予算の確保について、議員として活動していきます。


伊那西高校の入学式

4月7日(金)に伊那西高校の入学式が行われ、地元県会議員として出席しました。あいにくの強い雨の中での式となりました。

伊那西高校は、伊那市西春近にある私立の女子高校です。

入学生徒数は165人で、普通コースと進学コースがあります。

この高校は、部活動にも力を入れており、新体操は団体全国優勝・個人全国優勝の実績もあります。弓道やソフトボールも盛んです。

スピードスケートの小平奈緒さんも卒業生ですが、先に開催された世界スプリントでは総合優勝に輝きました。

私は祝辞の中で、「入学式は雨の日となったが、雨の中を式に臨んだことは、一生忘れられない思い出になる。これからの3年間は、勉強や部活動や友人との交流などを通じて、素敵な思い出を作って欲しい。」と述べました。


春富中学校で入学式

4月6日(木)に伊那市立春富中学校の入学式が行われ、地元県会議員として出席しました。

入学生徒数は146名で、5クラス編成です。

私は今から50年ほど前の昭和40年に、この学校に入学しました。

春富中学校は、東春近・西春近・富県の各中学校が統合する形で、東春近地区に新校舎が建設されました。

東春近地区・西春近地区の「春」と富県地区の「富」をとって、春富中学校と命名されました。

私は新校舎の完成と同時に入学しましたので、1年生から新しい校舎で学びました。

中学時代は、今でも交際が続いている友人に出会うなど、楽しい思い出ばかりです。

入学式では出席者全員で校歌を歌いましたが、2・3年生の美しいハーモニーには大変感動しました。

中学生の歌声を聴くだけでも、この中学校の素晴らしさを感じることができました。