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9月議会定例会が開会

9月26日(水)に、9月議会定例会が10月17日(水)までの22日間の会期で開会しました。

一般会計、特別会計の2件の補正予算案、一部を改正する条例案3件などの議案が知事から提出され、議案は各常任委員会で審議されます。

一般質問は、4日(木)から10日(水)までの4日間行われますが、私は10日の午後に質問します。

今回は、知事の選挙公約である「医師の確保」、「公文書管理条例」の2項目について知事に質問します。

特に、「公文書管理条例」については、6月議会で私が条例の制定を提案し、知事が8月に行われた知事選挙の公約として「条例の制定」を掲げましたので、公約に掲げるに至った経過などを質し、条例の内容などについて提案する予定です。

9月27日(木)には、伊那市立伊那北小学校の4年生が県庁見学に訪れ、議場を見学しましたので、私が説明役を務めました。

私は、特に知事と議会の仕事の違いと議会の役割について説明しました。


春富中学校の文化祭を見学

9月28日(金)・29日(土)に、伊那市立春富中学校の文化祭「矢羽祭」が開催され見学しました(写真は生徒玄関前の歓迎アーチ)。

今年で54回目を数えましたが、私は統合してできた春富中学校の、新築したばかりの校舎に入学しました。54年も前のことですが、入学した頃が懐かしく思い出されます。

私は来賓として開祭式にも出席させていただきましたが、生徒の皆さんの手作りによる楽しい式であり感動しました。

式の中で、生徒会長の北原小遥さんは「ステージ発表などは緊張するが、緊張するのはやる気がある証拠。大いに緊張してやりましょう。」と文化祭に臨む意気込みを述べました。

主催した生徒会は、この文化祭を生徒同士が気持ちを一つにして信頼を深めることと、地域や家族や先生への感謝を表す機会と位置づけており、大変素晴らしいことだと思います。

文化祭の内容は、「地域に感謝する会」、作品展示、スポーツフェスティバル、部活動発表、音楽会など多彩でしたが、「地域に感謝する会」では祖父母を招待してのステージ発表がありました。

祖父母の皆さんは、自分の孫が活躍する場面を、目を細めながら楽しんでいる様子でした。

私の中学時代は、楽しい思い出がいっぱいあります。今でも交際している友人もいます。

あの頃は、将来の自分を想像することはできませんでしたが、経験したことは今の自分に生かされていると思います。

勉強したことより、級友や先生などとの様々な交流の中で、学んだことが多いのではないかと思います。

そして、いくつになっても同級生を「○○君、○○さん」と呼び合えるのは、嬉しいことです。

あの頃好きだった人は、今頃どこで何をしているのかなどと考えると、あの頃にタイムスリップして少年の気持ちになれるのも不思議なことです。

いつまでも、少年の純粋な気持ちは忘れたくないものです。


ふれあい広場が開催

 9月23日(日)に、伊那市福祉まちづくりセンターで伊那市社会福祉協議会主催の「ふれあい広場」が開催され、地元県会議員として参加しました(2枚目の写真は社会福祉協議会HPより)。

このイベントは広く市民の皆さんが参加して、人と人との触れ合いや交流を通して、誰もが住みよい福祉のまちづくりについて考えることを目的に毎年度開催しています。

参加団体は、障害者団体・福祉介護施設・伊那養護学校・赤十字奉仕団・ボランティア団体などで、多くの個人ボランティアも参加しました。

当日は絶好のイベント日和となりましたが、市内外から多くの皆さんが集まり、各種販売や飲食、展示やステージなどを楽しんでいました。

私は開会式で、「私たちは障害の有無に関係なく、その人らしく生きていける社会の実現を目指している。

最近のニュースとして、政府や地方自治体による障害者の雇用に関する水増し問題が明らかになった。

水増し報告がなければ、障害のある皆さんの雇用の機会が確保されていたはずであり残念。

水増し報告は、行政が障害者の雇用を抑制しようとする意図があったのではないかとの指摘もある。行政は本来、率先して障害者の雇用を促進すべき。」

とあいさつしました。

私は、今後県会議員として障害のある皆さんの雇用の拡大に向けて、しっかり活動していきます。