アーカイブ

伊那養護学校で入学式

4月7日(水)に長野県伊那養護学校(伊那市西箕輪)の入学式が行われ、地元県会議員として出席しました。

入学者数は小学部5人、中学部18人、高等部29人で、小・中・高一緒の入学式が体育館で行われました(写真)。

式の前に、子どもたちは緊張した面持ちで会場に入場し、保護者・先生・来賓は拍手で迎えました。

式の初めに入学児童生徒一人ひとりの顔写真がスクリーンに映し出され、自分の名前を呼ばれると精いっぱいの返事をしていました。

式の中でPTA会長は、「どんなに社会が変わろうとも、先生の熱意や保護者の愛情は変わるものではない。」と挨拶されました。

校長先生は、「子どもたちが自分から精いっぱい学ぶ学校に、保護者にとって、ほっとする学校となるよう努める。」と式辞を述べました。

この学校で子供たち一人ひとりが、自分らしく成長して欲しいと思います。

養護学校は校舎が老朽化しており、改善を要する箇所がありますので、計画的に環境が改善されるよう、県会議員としてしっかり取り組んで行きます。

 


金鳳寺の隣接山林が火災

4月7日(水)に、伊那市富県北福地にある曹洞宗「金鳳寺」(きんぽうじ)に隣接する山林で火災が発生し、風の向きや強さによっては延焼区域が広がり、寺が類焼することも心配されました。

一時は心配した多くの地域住民が現場付近に駆け付け、現場付近は騒然となりました。

金鳳寺では、本堂の茅葺屋根を銅板へ葺き替える工事を現在実施中(写真)で、工事が未完成の状態で類焼でもしたら一大事と、地域の皆さんは大変心配しました。

我が家の菩提寺であることから、火災発生の防災無線の緊急放送を聞き、私は急いで現地に向いました。

広域消防や地元消防団の懸命の消火活動が行われ、運良く当日は風も余り無かったことから、出火から3時間余りで沈下しました。

当日は県の消防防災ヘリコプター(4月5日に運航を開始したばかり)の出動を要請しましたが、あいにく運休日であったため、山梨県のヘリが現場に駆け付け、放水作業を行ったことも早期の鎮火につながりました(写真)

春は空気が乾燥していますから、火災が発生しないように十分留意する必要があります。


高校の桜が満開


             

           

4月1日(木)に、市内の伊那北高校(写真上)と伊那弥生ケ丘高校(写真下)の桜を見に行きました。

4月6日の入学式には、満開の桜が新入生を迎えてくれることと思います。

桜と言えば、私が伊那北高校1年生の現代国語の授業で、先生から教えていただいたことを思い出します。教室の窓からは桜の木が見えました。50年余り後の今は、大木になりとても美しい花を付けています。

その授業の時には、すでに花は散り終わっていました。先生は、「満開の花もいいものだが、散っていく姿や散り終わった葉桜も風情があっていいものだ。あっという間に散りゆく姿に、「もののあわれ」を感じて欲しい。」と教えてくれました。

伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校は、県教委の高校改革、高校再編の方針により、統合することが決定しています。

昨年11月に統合後の新校に関する懇話会が設置され、目指す学校像、教育目標、教育課程、学級数、学校の位置、校名などが議論されています。

魅力がありすばらしい新校を作るために、活発な議論を進めていただくことを期待します。