3月29日(金)に長野県議会議員の選挙が告示され、私は後援会事務所で出陣式に臨みました。4月7日(日)の投票日には、トップ当選ができるように全力で選挙戦を戦います。
式での私のあいさつ(一部)は、次のとおりです。
この4年間、議員本来の役割である「行政のチェックと政策提案」行うために、全力で走ってまいりました。
そしてこれからの4年間を考えた時、私は「子や孫の世代の安心のために」今何をなすべきかという視点を大切にします。
私は、「子や孫の世代の安心のために」、「4つの社会」の実現を目指します。
1「若者が定住する社会」
2「全ての世代の皆さんが安心して暮らせる社会」
3「女性が住みやすい社会」
4「県民から信頼される行政の実現」です。
私は、この「4つの社会」の実現を目指して、「8プラス1」の公約を掲げました。
詳細は、先に公開した「県議会議員選挙始まる」をご覧ください。
私の政治姿勢は、「県民福祉の向上と幸福の実現」を基本とし、県民目線を大切にしながら、県民の声を県政に反映することです。
そして、あくまでも「誠実」に活動していきます。
加えて、44年の長い行政経験を、最大限活かします。