県政報告会を開催

6月12日(月)に、私の事務所で地元東春近の女性の皆さんを対象に、県政報告会を開催しました(写真)。

狭い会場に一杯の皆さんが参加してくださいました。

これまでの議員としての活動内容や県政について考えていること、県や伊那市の課題などを中心に、お話しさせていただきました。

国政についても少し触れましたが、「加計学園」問題などについては興味を持って聞いていただきました。

国民にとっては理解ができない国の対応に、不信感を持つ国民が多いと思います。このままの状況が続くと、政治離れが更に進んでしまうのではないかと心配です。

県政についても県民の皆さんに関心を持っていただくことが重要であり、議員として県政便りや県政報告会・ミニ集会などを通じて、県政について説明し意見をいただく機会を多く持ちたいと考えています。

当日は意見交換を行いましたが、国道153号「伊駒アルプスロード」の整備予定ルート近くに住む方からは、今後の整備の進め方やこの国道予定ルートに並行して流れる「大沢川」の改修計画について意見がありました。

道路や河川の整備については、地域住民にとっては関心が高く重要な課題ですから、地域の皆さんの声を聴きながら議員として活動していきたいと思います。


加計学園問題と文書

加計学園(岡山市)が国家戦略特区制度を活用して愛媛県今治市に獣医学部を新設することに関して、特区担当の内閣府から文科省に伝えられた内容を記載した、文科省の文書の存在が問題になっています。

元文科省事務次官がこの件について文書が存在したことを表明し、現職の文科省の職員も文書が存在したことを証言していることから、これまで調査を拒否していた文科省が急遽文書の存在を調査することになりました。

私の市役所勤務の経験からすると、重要な案件について上司に報告したり、判断を仰ぐために文書やメモを作ることは常識です。

ただし、通知文書などの正式な文書はリストに登録しますが、こうした文書やメモは登録しませんので、これが有るか無いかは作成した職員、情報を共有した職員や上司以外には分かりません。

文科省では、リストに登録した文書ではないから「文書は無い」と言っているのでしょう。しかし、こうした文書やメモは伊那市では「文書」として扱っており、情報公開請求があれば公開して来ました。

私は、市役所内部で作成する全ての文書は、いつかは情報公開請求される可能性があること、たとえ情報公開が請求されなくても、内部告発により外部に明らかにされる可能性があると考えていました。

このため作成する文書やメモの内容は、公開に堪え得るものでなければならないし、法令や公序良俗に反しない内容でなければならないと考えていました。

真実は一つです。多くの国民が望んでいるように、文科省は速やかに文書の調査と文書の内容の真偽を明確にすべきと考えます。

その上で、今回の国家戦略特区制度を活用した獣医学部の新設の妥当性について、明らかにして欲しいと思います。


伊那北高校同窓会が総会

6月10日(土)に、伊那市内で伊那北高校の同窓会の総会があり、会長として出席しました。

総会の前のアトラクションは、昨年までは各界で活躍している卒業生に講演などを依頼しましたが、今年は在校生に出演をお願いしました。

今回は、弦楽部(写真)、合唱部、ダンス部(写真)の皆さんから、それぞれ演技や演奏が披露されました。

私が高校生の頃には弦楽部やダンス部は無かったのですが、女子が多くなり時代も変わったことから、新しい部が誕生しています。

総会では、平成29年度の事業計画・予算などについて審議しました。

3年後には、高校創立100周年に当たることから、同窓会の100周年記念事業をどうするかが大きな課題です。