「伊駒アルプスロード」事業化に向けて前進

国道153号「伊駒アルプスロード」(伊那市美篶青島~駒ケ根市北ノ原)については、国による事業化を目指して期成同盟会などを通じて国に対して要望活動を行ってきました。

3月6日(木)には、国交省から事業化するかどうか検討する候補道路とする旨、発表されました。

今後は、国交省に設置された「社会資本整備審議会」で、国の新規事業として採択することの妥当性について評価を行います。

そして、「採択することが妥当」と判断されれば、政府予算の国会審議を経て、3月中にも新規事業化の路線として発表されます。

「伊駒アルプスロード」の整備については、私はこれまで数回にわたり議会で一般質問を行ってきましたので、今回の国交省の発表は大変嬉しく思います。

昨年6月の議会の一般質問では、知事に対して「全線を国により整備するために、県としてしっかり取り組むよう」提案し、知事からは「県として最も力を入れて国に要望していく」旨の答弁がありました(写真は質問する酒井)。


議会の各種検討会を開催

2月議会の会期中は、議会が設置した各種検討会や議員連盟の会議などが頻繁に開催されています。

私は、メンバーに選任された検討会・研究会などに積極的に参加しています。

2月28日(木)には、「環境政策推進条例制定検討調査会」(14名)が開催されました。今回は、条例案の骨子について意見交換を行いました(写真は意見を述べる酒井)。

3月3日(火)には、「情報技術活用研究会」(9名)が開催されました(写真)。この会は、議会への情報端末の導入やペーパレス化などについて研究しています。今回は、過日実施した先進地調査の結果について意見交換を行いました。

 


県議会で一般質問(2)

 Ⅰ 信州ブランドについて(2)

2 信州首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」について

・ 銀座NAGANOは、首都圏における信州ブランドやマーケティングの前線基地として、平成26年10月に開設された。

・ 賃貸借契約により10年間は現在の建物で業務を行うことができるが、契約期間終了後は契約を更新して継続して運営することが必要と考える。

Q1 信州ブランドを発信するために、銀座NAGANOが担ってきた役割と業務の成果をどう評価し、今後どのように展開していくのか?

A1(知事)

銀座NAGANO全体で信州の魅力やストーリーを伝え、信州ファンの創造にも大きな役割を果たしてきた。今後は、信州の共感・協働・共創の場として、首都圏・海外への営業拠点として、ブランド価値創造拠点としての活動をさらに展開していく。

Q2 建物の賃貸借契約が終了する10年経過以降も運営を継続すべきと考えるが?

A2(信州ブランド推進監)

10年後もその期待に応えていかなければならない。しかし、まずは10年間をしっかりと取り組む。

3 牛肉ブランドの強化について

Q1 「信州プレミアム牛肉」に係る情報発信と販売促進を図るべきと考えるが?

A1(農政部長)

県内ではホテルや飲食店での利用促進を図るとともに、県外では主な流通先である関西圏における評価をさらに高める。これらの取り組みは、県とJAグループ、食肉流通業者等が一体となり推進する。

Q2 大消費地である首都圏への販売促進も図るべきと考えるが?

A2(農政部長)

まずは東京食肉市場において、卸売業者など流通業者の認知度向上を図るとともに、流通量を確保し取り扱い店舗の拡大に繋げる。来年度は本年度の倍以上の生体出荷量の確保に向けて、生産者等による東京向け出荷団体の設立を支援し、出荷の拡大・継続をしていく。

 

再Q

・ 銀座NAGANOは、賃貸借契約満了時を見据えて、あり方を検討するよう提案する。