高校の桜が満開


             

           

4月1日(木)に、市内の伊那北高校(写真上)と伊那弥生ケ丘高校(写真下)の桜を見に行きました。

4月6日の入学式には、満開の桜が新入生を迎えてくれることと思います。

桜と言えば、私が伊那北高校1年生の現代国語の授業で、先生から教えていただいたことを思い出します。教室の窓からは桜の木が見えました。50年余り後の今は、大木になりとても美しい花を付けています。

その授業の時には、すでに花は散り終わっていました。先生は、「満開の花もいいものだが、散っていく姿や散り終わった葉桜も風情があっていいものだ。あっという間に散りゆく姿に、「もののあわれ」を感じて欲しい。」と教えてくれました。

伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校は、県教委の高校改革、高校再編の方針により、統合することが決定しています。

昨年11月に統合後の新校に関する懇話会が設置され、目指す学校像、教育目標、教育課程、学級数、学校の位置、校名などが議論されています。

魅力がありすばらしい新校を作るために、活発な議論を進めていただくことを期待します。


みはらしファームの名人亭のそば

3月31日(水)に、伊那市西箕輪の「みはらしファーム」内にある「そばの家・名人亭」に行き、おいしいそばを味わいました。

「みはらしファーム」は、伊那市の観光振興と農業振興を目指した農業公園として発足しました。

平成6年に民間会社が温泉を掘削し、この温泉を活用した市の日帰り温泉施設「みはらしの湯」を建設したことから始まります。

伊那市では、温泉と既設の宿泊施設「羽広荘」に隣接した農地を開発して、農業公園を整備しました。

農業公園は、産直市場、農産物加工施設、いちご園、レストラン、そばの家、麦の家(パン屋)、体験施設、ダチョウ牧場などを備えており、一年を通して楽しめる施設です。

公園からは、遠方に南アルプスの山々を望むことができ、「みはらしの湯」の露天風呂から見える南アルプスや眼下に望む伊那谷の風景はすばらしく、「みはらし」という名前が付けられました。

中央道伊那ICから車で5分の位置にあり、アクセスが良いことから県外からの観光客も多く訪れています。

「名人亭」は現在㈱グレースが経営しており、地元産100%の玄そばを使用して自家製粉したこだわりの手打ちそばを楽しむことができます。

店長の園原四郎さん(伊那市西春近)は私の中学時代の同級生ですが、「そば打ち名人」の称号を持つそば好きで、趣味が高じてそば打ちになりました。本職は理容業ですが、今は息子さんが店を経営しています。

名人の打ったそばは大変おいしく、一度味わえば病みつきになると思います。

「名人亭」は、そば好きにはおすすめの名店です。


市道環状南線開通

 

 3月28日(日)に市道の環状南線の竣工式が行われ、地元県会議員として出席しました(写真はテープカットの様子)。

 この道路は市役所前を東西に走る通称「ナイスロード」ですが、天竜川を渡り国道153号と交差した地点で行き止まりとなっていました。

これを西に延伸して南北に走る市道小黒川大橋線(広域農道)まで整備したものです。

 今回整備したのは延長1300mで、幅員は12.5~14mで、事業費は36億円、主な財源は国交付金18億円と合併特例債17億円で、実質市の負担は5億円となっています。

 合併特定債が活用できなければ、有利な財源を確保することができず、事業の実施は困難であったと思います。平成18年の伊那市・高遠町・長谷村の合併があったからこそ事業が実施できました。

 この道路の整備は、伊那市にとっては長年の懸案事項でした。私は県会議員の前は伊那市の副市長としてこの事業の推進関わりましたが、今回の開通は本当に嬉しく思います。

 今事業を進めている国道153号伊那バイパス(県施工)と伊駒アルプスロード(国交省施工)が7・8年先には開通する予定であり、これが開通すれば今回の環状南線と合わせて、市の外環状道路が整備されることになります。

 道路整備には、国や県との連携・協力が欠かせません。私も今後は県会議員として整備促進のために、汗をかいていきます。