県政だよりを発行

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

1月3日(日)には、「県政だより(新春号)」を新聞折込により市内の全世帯の皆様にお届けします。どうかご覧ください。

県政だより:令和3年新春号:表

県政だより:令和3年新春号:裏

ブログでは、県会議員としての活動や議会定例会(年4回)での一般質問や常任委員会での質問・提案の内容などについてお知らせします。

ブログ以外では、県政だより(議会定例会の発言内容などを掲載した広報)の発行や県政報告会などを通じてお知らせします。

これまで私が行った一般質問や常任委員会での質問や提案は、県の施策や事業・予算や各種計画などにいくつか反映されています。

また県政に対するチェック機能も、議会の重要な役割です。議会は単なる県政の追認機関であってはなりません。県政に関しては是々非々の姿勢で臨みます。

県政の目標は、一言でいえば「住みよい地域づくり」です。具体的には、県民福祉の向上と県民の幸せの実現、そして安全安心の確保です。

昨年は、コロナに始まりコロナに終わった1年でした。しかし、コロナはいまだ収束していません。まずはコロナの収束と経済の再生のために、議員として汗をかきます。

今年も県民の視点を大切にしながら活動していきます。


県政報告会を開催

12月21日(月)に、市内西春近にあるかんてんぱぱガーデン「くぬぎの杜」で県政報告会を開催しました。

今回は、コロナの感染拡大を防止するため、後援会女性部の一部の皆さんを対象に参加者数を限定して開催しました。

会では、最近の議員としての活動、特にコロナ対策に関する活動について報告しました。またコロナの感染拡大により、医療現場では大変な状況になっていることを説明しました。

また、11月議会の一般質問の内容とこれに対する知事等の答弁の内容を報告しました。

更に、今年1年間に開催された議会での一般質問に関する質疑の内容と、これ伴う成果(予算化・制度化されるものや事業・制度が改善されるもの)を報告しました。

この後、参加者と意見交換を行いました。

 

意見交換で女性の皆さんから出された主な意見等は、次のとおりです。

・ 地域で活躍している方や女性の講演を聴くなどして、女性が学習する機会を設けて欲しい。

・ 一般質問に関する新聞報道には注目している。内容の良い質問を期待する。

・ 地域で開催された県政報告会で、三峰川上流に計画されながら計画が中断している「戸草ダム」に関して、ダムの水没地となり移転を余儀なくされた長谷の住民の切ない思いを県議が解説したが、事実がよく理解できた。

・ 幹線道路の整備など地域の課題は山積しており、身近な課題を中心に県議と意見交換を行うことも有益と思う。また、そのことが課題の理解と解決につながると思う。

・ 県政報告会には、多くの女性に声をかけて欲しい。

 

これからも様々な形で県政報告会を積極的に開催し、地域の皆さんの要望や提案などをお聞きし、これを県政に反映していきます。


看護協会・看護連盟と懇談

12月19日(土)に、松本市の長野県看護協会会館で長野県看護協会・看護連盟と県議会議員との懇話会が開催され、県議会「看護問題懇話会」の委員として出席しました。

当日は、看護協会・看護連盟から本部・支部の役員が出席しました。

この懇話会は定期的に開催して情報交換や意見交換を行っており、国や県の施策に活かしています。

今回は、看護職の働き方改革とコロナへの対応の2項目をテーマにしました。

看護職の労働の課題としては、子育て中の職員が増加していること、夜勤従事が可能な一部職員が過重業務を強いられていること、夜勤のガイドライン(13時間以内)を上回る夜勤(16時間以上)の実態があることなどが報告されました。

また、看護職員の高齢化が進んでいること、看護職が担う役割が増加していることなども報告されました。

労働に関しては様々な課題が山積していますが、これを改善するには病院経営者等が対応するものもありますが、抜本的には国が現状を把握したうえで改善に向けた対策を行う必要があります。

コロナ対策に関しては、医療現場が大変な状況にあることが報告されました。

コロナに関する課題としては、患者を受け入れるための体制を整えることに苦労していること、防護具等の確保に苦労したこと、清掃やごみ処理まで看護職が担い負担が増えていること、収束が見えない中で心身の疲労が蓄積していること、差別を受け精神的に参っていることなどが報告されました。

政府では患者の受入態勢は整っているとアナウンスしていますが、ベッドを確保してもスタッフが揃わなければ受入は困難であり、他の重病患者への対応も考えなければならないことなど、医療現場では日々大変な苦労をされています。

今後感染拡大が続けば、まさに医療崩壊になり、治療を受けたくても受けられない状況に陥る事態も考えられます。

コロナにより様々な苦痛を受け、看護職を辞めてしまう人が多いことが明らかになっています。

医療現場の皆さんの苦労を理解し、個々の立場では感染しない、感染させないための対応を行う必要があります。

私は、今後も看護職の皆さんが働き甲斐をもって、仕事ができるような環境を整備するために、議員としてしっかり活動していきます。

看護職の皆さんは、コロナ対策で年末年始もなく働き、休みも取れません。当然GoToも使えません。そのご苦労に敬意を表します。