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上伊那剣道選手権大会 開催

上伊那剣道大会27,9,23

9月23日(水)に、伊那市で上伊那郡市剣道選手権大会が開催され、大会顧問として出席しました。

この大会は今回で61回目の開催となりましたが、上伊那市町村の小学生から成人までの80チーム、400人もの選手が参加して、団体戦が行われました。

私は顧問としてのあいさつの中で、今学校や職場などでいじめが発生しており、悲しい状況である。

いじめる人は、心が健全ではなく、健全な心があればいじめはなくなる。

剣道は、人の精神と肉体を健全なものに鍛えてくれ、あいさつができ、礼儀正しくなり、人として当たり前のことを当たり前にできるようにしてくれる。

これからもしっかり稽古に励んでほしいと述べました。

剣道は人を成長させてくれる素晴らしい武道であり、多くの子ども達に経験して欲しいと思います。

開会式で、背筋をまっすぐに伸ばして、きりっとした表情で整列している子ども達を見ていて、大変頼もしく感じました。

子供たちは地域の宝です。健やかに育ってほしいと思います。

大人は、将来を担う子供たちを悲しませることのないよう、しっかりと考えて行動しなければならないと思います。

 


各地区敬老会に出席

21日(月)の敬老の日、各地区で敬老会が開催され、来賓として出席しました。

地区により式典や祝賀会の内容は異なりますが、それぞれ元気なお年寄りが参加され、和やかな雰囲気の中で会を楽しんでおられました。

招待されるお年寄りは、75歳以上、77歳以上などと地区により様々です。

70歳代のお年寄りの皆さんはまだまだ元気で、現役で活躍している方も大勢いらっしゃいます。

近い将来には、招待される方の年齢も、80歳以上になるのではないかと思います。

私は、ご健勝で敬老の日を迎えられたことにお祝いを申し上げるとともに、お年寄りの皆さんが、戦後大変な苦労をしながらも、たゆまぬ努力をしていただいたことにより、今日の日本の繁栄と平和な社会がもたらされたことに、感謝を申し上げました。

私たち現役世代は、これからはお年寄りの知恵と経験を参考にしながら、地域の活性化のために頑張っていかなければなりません。

また、永遠に戦争のない平和な国づくりに、努力していかなければならないと考えます。


安保法案が成立しましたが・・・

安保法案が参議院で賛成多数で可決され、法案は成立しました。

私は、参議院特別委員会での強行採決を経て、参議院本会議で法案が可決されたことは、余りにも性急なことであり、多くの国民は納得しないと思います。

また、この法案は委員会での政府側の答弁がぶれ、法案としての不完全さも指摘されました。

また、多くの憲法学者が、法案は憲法に違反していると指摘しており、法案の基本的なことでも問題があるとされています。

私も色々な方々から意見を聞いていますが、法案には反対する意見が多いと思います。

子供を持つ親からは、「この法案は子供たちを戦場に送るものだ」とする意見もあり、多くの国民はこの法案を、支持していないと思います。

今回は、国民的な反対運動が盛り上がっています。政党色のある反対運動とは異なると思います。こうした運動を、無視してはいけないと思います。

この法案は、これまでの日米の友好関係を基本として、日米軍事連携をより強固にしようとするものですが、果たして米国は日本が考えるほど、日本を重視しているのでしょうか?

もう一つの問題点は、憲法の解釈に関わる事項を閣議で決定したうえで、新たな法案を制定していいかということです。やはり、憲法の解釈に重大な影響がある事項は、憲法改正の必要性の議論を経たうえで、正式な手順を踏むべきと考えます。

今回の性急な動きは、安倍首相の独走によるものと、多くの国民は感じているのではないでしょうか。

政府は、「国民を守る法案」と言っていますが、誰が国民を守るのでしょうか?

安倍首相が守ってくれるのでしょうか?

先の大戦において「国のため」に亡くなっていった方々の死を、無駄にしてはいけません。

私は、こうした重要な事項は仕切り直して、多くの専門家の意見を聞き、国民の民意を確認しながら、慎重に議論を進めるべきではなかったかと考えます。