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議会県外調査を実施(1)

28,8,8議員研修:富山県中小企業団体中央会
      富山県中小企業団体中央会にて

 

8月8日(月)から10日(水)まで、自民党県議団の県外視察調査があり参加しました。

8日には、富山県中小企業団体中央会他を調査しました。

中小企業団体中央会では、北陸新幹線の開業に伴う効果等を調査しました。

開業による企業等への影響では、観光等を中心にプラス面が出ています。

関東圏を中心に入込客が急増し、受入態勢の強化のためにサービス業関係では求人が急増しています。

北陸地方では全産業で人手不足感が強まっています。

また、製造業では観光面ほどには効果は見えにくいものの、開業によるアクセスの向上から、企業誘致の機運も上昇しているようです。

今後更に開業効果をあげるための対策が強化され、長野県の観光客が北陸地方に奪われかねない状況にあることから、県としても新幹線を生かした戦略性のある観光振興を図らなければならないと考えます。


「伊那まつり」開催

8月6日(土)・7日(日)の両日に、伊那市の「伊那まつり」が開催されました。

6日の主なイベントは、市民踊りです。

市民踊りを前に祭りの開会式が行われ、来賓として出席しました。

<開会式で紹介いただき手を挙げて応えているところ>
  <開会式で紹介いただき 手を挙げて応えているところ>

夕方から中心市街地を100連・6600人の皆さんが参加し、「ダンシング・オンザロード」「伊那節」「勘太郎月夜唄」の踊りを繰り広げました。

 

踊り連の皆さんと
       <踊り連の皆さんと> 

祭り2日目の7日は、午後から市役所周辺を会場に「遊びingビレッジ」が開催され、夜には市役所横を流れる天竜川と三峰川の合流点で「花火大会」が開催されました。

花火大会では4500発の花火が上がり、市内外から集まった5万人ほどのファンが夏の夜のひと時を楽しみました。

伊那まつりは年々盛大になっており、特に若い世代の皆さんが踊りに参加したり 花火見物に集まってきます。

これが伊那市の元気につながり、地方創生にもつながっていくことを期待します。


地方議員セミナーに参加

28,8,5議員研修7;東京8月5日(金)に、東京で地方議員セミナーが開催され、参加しました。

このセミナーは、民間研修機関が開催したもので、全国の都道府県・市町村から11名が参加しました。

今回のセミナーは、明治大学名誉教授(政治学)の中邨章氏を講師に、「地方議会人の挑戦」をテーマに行われました。

研修の中では、いかに「魅力ある地方議員」になるべきかを中心に学びました。

講師は、「現在首長と議会は2元代表制をとっているが、ほとんどの権限は首長にあり、実態は2元と言える状況にない。実質的な2元代表制とするためには、真の議会改革が必要である。そのためには、議会の権限を高めることが不可欠である。」と述べています。

また、「議案の審議を水面下で行うのではなく、議会は会議の中でしっかり審議し、その審議経過については、住民にわかりやすく説明すること。そうしたことが、住民の議会への信頼につながる。」と述べています。

そうしたことを実行する中で、首長を支える議会ではなく、首長から恐れられる議会へと改革を進めることができると思います。

私たち議員は、普段から幅広く勉強し、十分な議案等の審議ができるようにしていかなければならないと思います。