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献血に感謝

28,11,21献血キャラクターハートらちゃん
日本赤十字社のマスコットキャラクター「ハートラちゃん」

先日、私の県政報告(県政だより第4号・平成28年秋号))を読んでいただいた匿名の方から、お手紙をいただきました。

私は、6月県議会で献血推進について一般質問をしました。

県政報告にその内容を掲載したところ、これに関して提案をいただきました。

その内容は、「献血を推進するためにも、献血された方に感謝の気持ちを表すためにも、多数回献血された方に対して、県や上伊那郡市献血推進対策協議会などから感謝状が贈呈できないか?」というものでした。

早速保健所に問い合わせたところ、様々な事情があって現在では実施できないが、日本赤十字社に表彰制度があって、記念品が贈呈されるとのことです。

この制度では、回数が10回・30回・50回・70回・100回のそれぞれの段階で贈呈されます。

献血回数は、献血カードで確認しているとのことです。

いい提案であり、実施できないことは残念に思いますが、この赤十字社の制度を利用していただければありがたいと思います。

私も、記念品をいただけるように頑張ります。


上伊那産カラマツのベンチ

28,11,17小椋ベンチ寄付
                           ウェーブベンチと間伐されたカラマツ

上伊那産カラマツの間伐材で作ったウェーブベンチが11月17日(木)に県庁に寄贈され、寄贈式に地元県会議員として出席しました。

贈ったのは事務用品を販売している小椋㈱(伊那市)で、当日は社長から中島副知事にベンチが渡されました。

この会社では、利用の少ない地元産カラマツの間伐材をオフィス家具に利用できないかと考え、上伊那森林組合と木製家具のメーカーである㈱天童木工(山形県天童市)に相談し、この度これが実現したものです。

通常家具に使用されるのはブナやナラなどの広葉樹です。

カラマツは広葉樹に比べて軟らかく、傷がつきやすいなどの課題がありました。

しかし、㈱天童木工の高度な技術(薄板い板をローラーでプレスして合板にする)により、広葉樹に劣らない性能を実現することができました。

上伊那地区では、大量に出るカラマツの間伐材の処理に困っていましたが、こうした形で利用が可能になれば、今後の幅広い利活用の道が開けていくと思います。

県内の山林には、伐採の適期を迎えた木材が大量にあります。

大いにこの資源を活用し、「林業県」としての地位をいかに築いていくかが問われています。


日本ジオパークネットワークを訪問

28,11,16日本ジオパークネットワーク事務局11月16日(水)に、東京都千代田区神田にある日本ジオパークネットワーク(JGN)を訪問し、事務局長・次長と懇談しました(写真は事務局長)。

JGNは6年前に設立されましたが、現在33か所の地域がジオパークに認定されています。

長野県では、「南アルプス」の1か所が認定されています。

ジオパークとは、大地(ジオ)と公園(パーク)を組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び丸ごと楽しむことができる場所をいいます。

南アルプスジオパーク(中央構造線エリア)は、伊那市・飯田市・大鹿村・富士見町の4市町村で活動を進めています。

今年になって私の地元の伊那市からもJGN事務局に職員が1名派遣されており、事務局次長として活躍しています。

南アルプスは、100万年かけて海底から隆起したと考えられており、今も年3mm以上の隆起を続けています。

南アルプスでは、海の生物の化石を見ることができるなど、まさに自然の博物館で、色々なことを学び楽しむことができます。