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地区の運動会に参加

5月28日(日)に、伊那市東春近の総合グラウンドで「下殿島区」の区民運動会が開催され、地元県会議員として参加しました。

当日は快晴に恵まれ、子供からお年寄りまで多くの区民が参加して、にぎやかに競技が行われました。

各常会による対抗戦の形で行われましたので、各種目とも選手は真剣に取り組んでいました(写真は綱引きの模様)。

「応援合戦」もあり、各常会から趣向を凝らした楽しい応援が披露されました。

私も、「借り人競走」参加させていただき、楽しむことができました。

また、区民の皆さんと懇談する中で、地域の課題や県政への要望なども聴くことができました。

年に一度の大イベントですが、隣近所との付き合いが少なくなっている中で、こうしたイベントを通じて区民が交流することは、大変意義があると思います。


気仙沼市に桜を寄贈

5月24日(水)に宮城県気仙沼市の市立病院で、桜の植樹式が行われました。

この桜は、東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市の復興に協力しようと、高遠町の固有種で「門外不出」とされる「タカトオコヒガンザクラ」を伊那市が寄贈したものです。

気仙沼市では、復興事業の一環として老朽化した市立病院を高台に移転することを決め、今年11月の開院を目指して新築工事を進めてきました。現在、建物はほぼ完成しています。

私は震災発生後に3回気仙沼市を訪問していますが、昨年5月に訪問した時には新病院では下層の工事が進められていました(写真)。

昨年は市役所も訪問し、赤川副市長と懇談することができました。

懇談の中で、市が抱えている課題について聞くことができましたが、一番の課題は復興事業の携わる職員の確保でした。

市では復興のために、予算規模が被災前の8倍にも膨れ上がり、投資的な予算は実に約60倍にも達しているため、事業実施のために多くの職員が必要になっています。

全国から230人(昨年数値)の職員の派遣を受けていますが、更に60人の派遣を必要としているとのことでした。

伊那市では、昨年まで4年間にわたり職員を同市に派遣して復興に協力しましたが、副市長からは引き続き伊那市からの職員を派遣するよう要請されました。

私は、早速この要請について伊那市長に伝えましたが、現段階では実現に至っていません。

私は今回の桜の寄贈については大変結構なことと考えますが、気仙沼市が最も必要としている職員の派遣についても実現できれば素晴らしいことだと思います。


伊那市商工会・合併10周年式典

5月23日(火)に、伊那市高遠町で伊那市商工会の総会と合併10周年記念式典が開催され、地元県会議員として出席しました(写真は会長のあいさつ)。

商工会は、平成19年4月に伊那市西春近・高遠町・長谷村の3商工会が合併して誕生しました。

平成18年4月に伊那市・高遠町・長谷村の3市町村が合併して新しい伊那市が誕生したこと合わせて、新しい商工会が発足したものです。

当時私は、旧伊那市の副市長として3市町村の合併に関わり、さらに新伊那市の副市長として商工会の合併に関わりましたので、商工会が合併10年を迎えたことを大変嬉しく思います。

今日の商工会があるのも、合併当時の3商工会の役員や合併後の役員の大変な努力があったからであり、そのご労苦に対して感謝したいと思います。

現在商工会の会員数は366名ですが、地方経済の低迷を受けて年々会員が減少するなど、商工会を取り巻く環境は厳しいものがあります。

合併10周年を契機に、商工会が活性化することを目指して、役員や会員が一丸となって頑張っていただきたいと思います。