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議員宿舎の生活

議会の定例会の期間中は、県庁の隣にある議員宿舎で生活しています。

宿舎ですが、正式には「議員会館」と言っており、宿泊と議員の公務を行う場所と位置づけられています。

宿舎は各個人に1室割り当てられています。1室の広さは6畳で押入れが付いています。壁が薄いため、隣の部屋の声が聞こえます。中々安眠できません。

部屋には備品として、コタツのやぐら・コタツ板とキャビネットが備え付けられています。テレビや冷蔵庫はありません。洗面やトイレ・風呂は共用になっています。

そんなことから、プライバシーは確保されていません。

勉強机・椅子は無く、コタツのやぐらとコタツ板が机替わりです(写真)。勉強をするには、不向きな部屋です。

宿泊料は、共通経費を除いて1泊千円です。

食事は付いていませんので、夜は外食で朝はコンビニの物です。昼は会派室で店屋物を取ります。

部屋には議員の家族でも入れませんし、泊まることもできません。

ここでの生活は、私の大学時代の学生寮とよく似ています。生活していると、学生時代を懐かしく思い出しますが、この年になると大変不便を感じます。

ここでの生活は何かと疲れが溜まるものですから、週末に自宅に帰った時は、ゆっくりしたり熟睡をして元気を回復しています。


伊那青年会議所が50周年

6月24日(土)に、伊那市内で伊那青年会議所の50周年式典があり、地元県会議員として出席しました。

式典では、安藤理事長が50年を振り返ってあいさつをされました(写真)。

これまでの50年間には様々なことがあり、役員の皆さんも苦労が多かったと思いますが、常に前を向き地域の活性化のための活動を進めてきました。

これまでの取り組みにより、たくさんの成果をあげてきたと思います。

私は、市役所の職員や副市長として会議所の皆さんと交流しましたが、特に市町村の合併については大変お世話になりました。

会議所の皆さんは当時、生活圏が一帯の市町村は合併すべきと考えており、合併に向けたシンポジウムの開催などを積極的に行っていただきました。

そうした活動もあって、平成18年には伊那市・高遠町・長谷村の合併が成就したと思います。

会議所が行ってきた地域貢献活動は色々ありますが、何と言っても一番大きいものは、多くの立派な人材を地域に輩出したことだと思います。

今回の50年を契機に、次の50年に向けて更に活発な取組をされることを期待します。


伊那市消防団のポンプ操法大会

6月25日(日)に、伊那市役所の駐車場で伊那市消防団のポンプ操法大会・ラッパ吹奏大会が開催され、地元県会議員として出席しました。

どのチームも、春から毎日のように猛練習を重ね、地域での予選を勝ち抜いての参加となりました。

成績については普段の実力が発揮できなかったチームもあり、満足できない結果であったかも知れませんが、これまでの練習は一朝有事の際には必ずその成果が発揮されます(写真は個人賞の表彰)。

毎日の早朝練習は団員の苦労も大変ですが、団員を支える家族の負担も大きいものがあり、家族の皆さんの協力に感謝したいと思います。

近年消防団員の確保が難しくなってきていますが、消防団が地域の安全の確保という重要な任務を担っているという認識に立ち、地区をあげて団員の確保に向けた支援をすべきと考えます。

私も消防団の経験者として、団の活動に応援していきたいと思います。