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河川治水・砂防促進期成同盟会の総会

7月19日(金)に、伊那市役所で「伊那市河川治水・砂防促進期成同盟会」の総会が開催され、同会の顧問として出席しました。

この会は、市内を流れる大沢川・小黒川・小沢川・棚沢川の治水・砂防事業を促進して、地域の安全を確保するために設置されています。

近年は梅雨前線等によるゲリラ的な豪雨が多発し、各地で激甚災害が発生していることから、河川などの危険箇所については早急に対策を進めなければなりません。

7月1日には日雨量153㎜(宮田高原観測)の豪雨があり、伊那市西春近を流れる藤沢川では、天竜川の合流点手前の堤防が欠損しました。

市内を流れる河川は、堤防が未整備の箇所が多いため、計画的かつ早期の整備が必要です。

私は席上、「天竜川、三峰川、諏訪湖の治水力向上のためには、三峰川上流に計画されながら白紙となっている戸草ダムの建設を実現しなければならない。」と述べました。


人口減少対策で意見交換

7月19日(金)に、伊那合同庁舎で県副知事と若者の人口減少対策に関する意見交換会が開催され、地元県会議員として参加しました。

この会は、県内の10の地域振興局ごとに開催しており、県からは知事か副知事が参加しています。

上伊那地域の企業の若手社員、起業者、農林業従事者など14名が参加しました。

会では3グループに分かれて、①上伊那の良い点・課題、②理想とする上伊那、③理想実現に向けて必要なものの3項目について意見交換しました。

私は意見を求められ、「若い女性の流出を抑制するために、なぜ女性が流出するのかを分析しなければならない。子どもが母親の姿を見ている中で、地域や家庭に性別役割分担意識が残っている、古い体質が変わらないと感じ、ここには住みたくないと思っているのではないか。そこで、若者の親の世代や中高年者の意識を変えなければならないと考える。」と述べました。

出された意見は、県が設置を予定している「人口減少対策を進めるための県民会議」に反映されます。


京都大学同窓会を設立

7月13日(土)に、松本市内で京都大学の長野県同窓会の設立総会が開催され、同窓生として出席しました。

全国には都道府県単位などの地区の同窓会が、37地区設立されています。

長野県でも以前から設立の話題はありましたが、中心になって動く人がいなかったため、設立されないままの状態でした。

総会には、発起人や同窓会入会希望者が参加し、会則や役員構成などを決めました。名前は「信州京大会」に決まりました。

同窓会発足時の会員数は80名余りと、比較的こじんまりとした規模です。

当日は、大学から湊総長や稲垣副学長、同窓会担当部長等も出席しました。

総会後には、湊総長の講演を聴きました。演題は「我が国の研究大学の現状と課題―京都大学の将来構想」で、大学の目指す方向性や大学の抱える課題などについて説明がありました。

講演後には、交流パーティーが開催され、楽しいひと時となりました。また、皆で「琵琶湖周航の歌」(旧制第3高等学校の寮歌)を歌いました。

私が学生時代に生活した「吉田寮」は、1913年に建設された旧制高校の寮がそのまま残ったとても古い建物でした。現在も昔のままの建物で、寮生が生活しています(写真)。

とても古い建物で、設備(部屋にストーブやエアコンはない。共同風呂もない。)も悪く劣悪な環境でしたが、私は楽しく生活することができました。青春時代の思い出の場所です。