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県政懇談会を開催(1)

27,11各種団体懇談会:児童福祉

11月19日(木)から25日(水)かけて、自民党県議団主催による各種団体(26団体)との県政懇談会が県庁で開催され、出席しました。

懇談内容の一部について報告します。

19日には、児童福祉施設連盟との懇談がありました。(写真)

この連盟は、主に乳児院や児童養護施設などを運営しています。

各施設から出された要望は、次のものがあります。

近年障がい児の入所が増加しているが、現行の職員配置では障がい児への支援が十分ではなく、措置費に「障がい児加算」を創設して欲しい。

現行の措置費では、資金的に余裕がなく、建て替え費用や大規模修繕費用を確保することは困難なため、財政的な支援をして欲しい。

これらの要望については、理解できるものであり、県や国に対し要望していかなければならないと考えます。


県議会決算特別委員会の調査を実施-6

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11月17日(火)・18日(水)に、県庁で県議会決算特別委員会の調査が行われ、委員として参加しました。

今回は、企画振興部・人事委員会・会計局の決算内容について調査を行いました。

調査の中で私が行った質問や提案の主な内容は、次のとおりです。

 

 

1 広報事業(広報県民課)

Q 県の広報については、成果目標を広報誌の発行回数や番組の放送回数などとしているが、本来県民の満足度や認知度を成果指標とすべきであるが、改善できないか?

A 適当な成果指標がないか検討したい。

Q 県のホームページについては、改善点はないのか?

A 利用者の声を聴いて、改善したい。

2 信州まつもと空港活性化事業(交通政策課)

Q 今後インバウンドが増えると予想されるが、国際線の利用拡大にはどう取り組むのか?

A 観光部と連携して、誘客に努める。

3 大北森林組合補助金不正受給事件(会計局)

Q 事件発覚前に、会計センターと地方事務所林務課の間で、書類の不備等についてやり取りはなかったのか?

A 書類の内容に一部不備なものがあったので、会計センターが指摘して書類を整えた経過はある。

Q 結果的には不正な補助金を交付したわけだが、会計センターの書類の審査の過程で不正を見抜けなかったのか?

A 書類としては整っていたので、不正は見抜けなかった。今回の不正の原因は、書類の内容以前の問題である。


JA上伊那祭りが開催

27,11農協祭り開会式11月13日(金)に伊那市のJA上伊那本所でJA上伊那祭りが開催され、来賓として出席しました。

今農協は、TPPへの対応や農協改革などの大きな課題を抱えています。農協に求められるのは、安全・安心な農産物を生産するために農家とともに活動することです。

また、消費者に求められることは、農家が今後も安心して生産活動を続けられるように、少し高くても日本の農家が生産した安全・安心な農産物を買うことです。

上伊那は、米・野菜・果樹・花き・畜産物などの大生産地です。肥沃な大地やおいしい水、冷涼な空気などからできる農産物は、どこへ出しても恥ずかしくないすばらしいものばかりです。

消費拡大に向けて、大いに情報発信をしなければなりません。