県議会の会期中は、議員会館に宿泊していますが、早朝には善光寺までの往復コースで散歩をしています。
善光寺の境内には様々な草木があり、四季折々の変化を楽しむことができますが、6月は大勧進の門の前の池にある蓮の花を楽しめます。
この蓮は、2千年も前の種を発芽させたものだそうですが、大変美しい花を咲かせます。
お寺に咲く蓮の花は、中々風情のあるものです。
是非多くの皆さんに見ていただきたいものです。
6月19日(日)に、伊那市役所の駐車場で伊那市消防団のポンプ操法大会・ラッパ吹奏大会が開催され、地元県会議員として出席しました。
どのチームも、春から毎日のように猛練習を重ね、地区での予選を勝ち抜いての参加となりました。
成績は、各チームの練習量と実力が発揮された上でのことであり、それぞれ納得できるものだったと思います。(写真は表彰式の様子)
ポンプ操法の練習は厳しいものがありますが、一朝有事の際には必ずその成果が発揮されます。
練習を積んでおかなければ、迅速かつ適切な消火活動はできません。
ですから、練習には重要な意義があると思います。
今、各地区の消防団員の確保が難しくなってきています。
しかし、地区によっては区の協力を得て、団員の確保ができています。
消防団のことは消防団が独自に行えばよいということではなく、団が地区の重要な役割を担っているという認識を持ち、区としてもできる応援をすべきと考えます。
私は、県議会では消防団を担当する危機管理・建設委員会に所属していますので、消防団の充実と活性化に向けて活動したいと考えています。
6月18日(土)に、箕輪町で国土交通省と箕輪町の共催による天竜川シンポジウムが開催され、出席しました。
このシンポジウムは、平成18年7月の豪雨災害から10年を迎えるにあたり、これまでの災害から学び、教訓を風化させることなく次世代へ伝え、地域住民が経験を語り継ぐことを通して認識を新たにするため、開催されたものです。
会場には300人ほどの関係者が集まりましたが、当時の状況などを思い起こし、これからの行動に生かしていこうと、真剣に耳を傾けていました。
講演やパネルディスカッションでは、災害発生時にはまずは逃げること、賢く生き残るための行動をとることが最重要との話がありました。
また、災害発生時や応急対応・災害復旧には、地元の建設業者が頼りになることから、建設業者の力量の維持を図らなければならないとの指摘もありました。
私は、当時伊那市の副市長として、市の災害対策本部で徹夜で対応していましたが、1人の犠牲者も出なかったことは幸いであったと思います。
これからが梅雨の本番を迎え、今年の梅雨前線豪雨が気になりますが、一朝有事の際には皆が連携し、被害を最小限に抑えるよう努力しなければなりません。
また、災害危険個所の改善に向け、県会議員として活動しなければならないと思います。