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伊那谷名物「珍味弁当」発売

花見の季節限定の伊那谷名物の「珍味弁当」が発売されることになり、3月31日(金)に伊那市内で試食会が開催され、参加しました。

この時期にだけ取り揃えることができる地元産のジビエや昆虫食などを使っていることから、珍味と名付けられています。

食材は、南アルプス産のジビエ(熊肉・鹿肉・猪肉)と伊那産の昆虫(蜂の子(地蜂)・オオスズメバチ・ザザ虫(川の虫)・イナゴ・カイコのさなぎ)、ローメン・寒ぶなの10種類です(写真)。

程よい味付けで大変おいしくできていますが、これだけの珍味を一度に食べられるチャンスは滅多になく、贅沢な内容となっています。

4月9日(日)午前11時30分から伊那市の伊那公園「桜まつり広場」で販売されますが、当日会場では20食の限定販売となっています。

なお、これとは別に80食が予約販売されます(予約は、4月1日から伊那市中央区の食堂「竜門」電話0265-78-7151まで)。

ジビエや昆虫食は、健康に良いとも言われていますので、一度召し上がってみたらいかがでしょうか。お酒のさかなとしても最高です。


上伊那広域連合ごみ焼却施設工事が進む

上伊那広域連合の新しいごみ中間処理施設(焼却施設)の建設工事が進んでいます(写真。現在基礎工事が行われています)。

この施設は上伊那にある老朽化した3つの施設を統合して、新しい施設を伊那市富県地籍に建設するものです。

工事期間は平成28年2月から平成31年3月、工事費は159億円で、神鋼・ヤマウラ共同企業体(神戸市)が施工しています。

私は上伊那広域連合の助役として、また伊那市の副市長として建設候補地の選定や建設合意に向けた地元折衝などに、11年間従事させていただきました。

用地選定作業を開始してから候補地を選定するまで6年、その後地元の合意を得るまでは6年と、合計12年の長い期間を要しました。地元の合意を得る交渉は、困難を極めました。

先日ウォーキングを兼ねて現場に行きましたが(自宅から歩いて30分ほど)、建設機械が動き作業員が忙しく働く姿を見て、過去の苦しい仕事を思い出して、特別な思いがこみ上げてきました。

事故もなく、無事工事が進むことを祈ります。


みはらしファームのバーベキューガーデンが完成

伊那市西箕輪にある市営の農業公園「みはらしファーム」内で建設を進めていた「バーベキューガーデン」が完成して、3月29日(水)に竣工式があり、地元県会議員として出席しました(写真は施設の前でテープカット)。

「みはらしファーム」は、市の観光拠点施設として平成11年にオープンしました。

中央道伊那ICから車で5分という便利な場所にあり、宿泊施設・温泉施設・直売場・レストラン・収穫体験施設などを揃えていることもあって、多くの観光客が訪れています。

この「バーベキューガーデン」は、収穫体験した野菜をその場で自ら調理して食べられるという魅力があります。

40人収容のハウス1棟と8人収容のハウス5棟があり、前庭はなだらかな傾斜の芝生広場になっています。

ガーデンからは雄大な南アルプスを眺めることができ、自然を満喫しながらのバーベキューは最高の贅沢です。

施設は4月1日にオープンしますが、予約が必要です(予約先「トマトの木」:電話0265-74-1801)。