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成人式を開催

伊那市では、8月14日から15日にかけて各地区で成人式が開催されました。

東春近地区では、15日(火)の終戦記念日に開催され、地元県会議員として出席しました。

式では、まず先の大戦で亡くなられた方々のご冥福を祈って黙祷を捧げ、続いて「伊那市の歌」を斉唱しました。

「伊那市の歌」の3番には、「・・伊那市こそ平和に生きる・・」という歌詞がありますが、平和を願う市民の気持ちが表されています。

私は祝辞の中で、「戦争のない平和な国づくりができるかどうかは、皆さん一人ひとりの考え方で決まることである。」と述べました(写真)。

また、「この数か月間にわたり国会では「森友問題」や「加計問題」が議論されて来たが、一向に真相が解明されず、政治に対する不信感が高まっている。しかし、国の向かう方向を決めるのは国会である。皆さんの将来は、皆さんの肩にかかっている。これからの選挙では決して棄権をせず、しっかり考えて正しい選択をして欲しい。」と述べました。

若者の政治に対する関心が低くなっている中で、いかに関心を高めていくかについて妙案はありませんが、政治が国民の信頼を得るためにも、すべてのことを包み隠さず説明責任を果たしていくことが重要だと思います。

そして、真心の込もった言葉で、真摯に説明を重ねていくことが求められていると思います。

成人の皆さんのこれからの人生に、幸多からんことをお祈りします。


国道153号「伊駒アルプスロード」の説明会開催

8月2日(水)に、市役所東春近公民館で国道153号「伊駒アルプスロード」(駒ケ根市北の原~伊那市美篶、延長11㎞・幅員28m、4車線)の説明会が開催され、地元住民として参加しました。

説明会は伊那建設事務所の主催で行われ、東春近地区はルート上にあるため住民の関心が大変高く、大勢の皆さんが参加しました。

主に、都市計画決定の手続き(事業着手の前提条件として都市計画道路として位置づけることが必要)やルート案の説明があり、参加者から質疑がありました。主な質疑は次のとおりです。

① ルート等の意見について

Q ルート等ついて意見を言える場があるのか?また、意見は検討されるのか?

A 都市計画決定の手続きとして、関係図面等の縦覧と意見申し出の機会があるので、是非利用を。出された意見は、都市計画審議会で必ず検討される。

② ルートについて

Q 東春近原新田地区では道路開設により地区が分断されるので、東春近と富県地区の境界へルートを変更すべきではないか?

A 現状では最適のルート案と考えるが、意見としてお聞きする。

③ 盛土について

Q 盛土(高い個所で9m)区間が長いが、景観上の観点などから区間を短くすべき。

A できるだけ少なくしたい。農地の間の移動は、道の下を通れるようにして対応する。

④ 大沢川(天竜川に合流する1級河川)の改修について

Q 地元住民は、道路工事に合わせて改修が行われるものと理解して来た。伊那市での改修の順番は、小沢川(改修は終了)の次は大沢川と理解しているがどうか?

A 大沢川改修の必要性は理解している。道路工事と一緒には改修できないが、別途検討したい。


「伊那まつり」開催

8月5日(土)・6日(日)の両日に、伊那市の第60回「伊那まつり」が開催されました。

5日にはまつりのメインイベント「市民踊り」が、行われました。

夕方からは、中心市街地を100連・6,500人の皆さんが参加して、「ダンシング・オンザロード」「伊那節」「勘太郎月夜唄」の踊りを繰り広げました。

まつり本部のある「いなっせビル」横のイベント広場では、「DORAGON横丁」が開設され、屋台村には多くの観客の皆さんがビールや伊那市名物「ローメン」などを楽しみました(写真はDORAGON横丁オープニングであいさつ)。

祭り2日目の6日は、午後から市役所駐車場を会場に「遊ing(ユーイング)ビレッジ」が開催され、夜には市役所横を流れる天竜川と三峰川の合流点で「花火大会」が開催されました。

花火大会では4500発の花火が上がり、市内外から集まった5万人ほどのファンが夏の夜のひと時を楽しみました。

伊那まつりは年々盛大になっており、市民踊りには多くの小学生やグループが参加し、遊ingビレッジは若者に大人気で、花火は家族連れが楽しんでいました。

まつりが終わると、すぐにお盆を迎え、それを過ぎると伊那の地も秋の気配がしてきます。