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県議会が開会

2月13日(金)に、県議会2月定例会が開会しました。

13日には知事から議案が提出され、知事から提案説明がありました。

議案は総額1兆659億円の一般会計当初予算案など予算案16件、条例案26件、事件案23件、専決処分報告9件です。

一般会計当初予算案のうち特徴的なものは、次のとおりです。

1 生産性向上等による産業競争力強化 122億円

2 賃上げ促進等による可処分所得向上 304億円

3 持続可能な農業の実現 176億円

4 観光立県の実現(宿泊税活用含む) 24億円

5 一人ひとりに合った学びの実現 252億円

6 子どもや子育てを支える環境の充実 23億円

7 持続可能な医療供給体制の構築 11億円

8 公共交通の維持発展など移動利便性の向上 16億円

9 ゼロカーボン戦略の具現化などによる脱炭素社会の実現 64億円

 

議案については、3月4日(水)から11日(水)に開催される各常任委員会で審議されます。私は環境文教委員として予算案等の関連議案の審議に参加し、質問や提案を行います。

私は2月25日(水)に一般質問を行い、外国人政策、戸草ダム、中央道・長野道岡谷JCT工事に伴う事故対策の3項目について、知事等に提案や質問をします。

会期は32日間で、3月16日(月)に閉会します。


長野県須坂看護専門学校等を監査

2月6日(金)に、青木監査委員とともに長野県須坂看護専門学校と須坂警察署の監査を行いました。

このうち、長野県須坂看護専門学校の監査について報告します。

この学校は県立で、全国では珍しい4年制(通常は3年制。県下ではこの学校だけ)、定員は40名で、寮が完備されています。看護師国家試験の合格率は、毎年度ほぼ100%で、就職率は100%です。

監査では、最初に校長の案内で施設を視察し、その後学校の業務について監査を行いました(写真は演習室にあるフィジカルアセスメントモデル)。

私は、主に次の事項ついて質問を行いました。

1 入学者数

Q 定員は40名であるが、入学者数が定員を割る年度がある。なぜ定員一杯に合格者を確保しないのか?

A 高い教育レベルを確保するために、無理に合格者を出すことはしていない。一定の合格レベルを決め、これをクリアした人だけを合格者としている。

 

2 「人間総合学科大学」の通信制

Q 「人間総合学科大学」を併修することができるが、どういう学生が併修しているのか?

A より高いレベルの知識の習得を目指す人が多い。修了すると学士の資格が得られ、就職や給料で有利になるメリットもある。

 

3 蛍光灯のLED化

Q 天井の蛍光灯のLED化が進んでいないが、計画的に整備すべきではないか?

A 県庁の担当課では現場を理解しているが、引き続き予算の確保に努めたい。

 

4 天井のエアコンの吹き出し口からの水滴落下

Q 天井のエアコンの吹き出し口からの水滴落下が見られるが、解消できないのか?

A 施設の劣化により、結露水の排出経路の不具合により、施設全体でこうした状況が起きている。状態が悪いところから予算の範囲内で順次修繕している。


衆議院総選挙で開票

1月27日(火)に公示された衆議院総選挙は、2月8日(日)に投開票が行われました。自民党は単独で過半数を獲得して大勝し、高市政権が信任を受ける結果になりました。

8日の夜には、長野5区の自民党公認候補の宮下一郎氏の開票を見守る会が開催され、私は上伊那選対本部の事務長代行として出席しました。

宮下氏は多くの支持を受けて、8回目の当選を果たしました。

私は会の中で、事務長代行として次のような挨拶を行いました。「選対本部では、将来の伊那谷にとってどの候補が相応しいかを問う選挙と位置付け、運動を展開してきた。引き続き宮下さんが国会で活動することになったが、伊那谷ではリニアや三遠南信道路の開通を見据えたまちづくりや都市基盤整備が大きな課題であり、宮下さんの再選は課題解決に向けて一歩進むことになる。防災対策として三峰川上流に建設を予定されていた戸草ダムについては、建設に向けた手続きが進むことにつながる。宮下さんには、国家の発展のため、伊那谷の発展のために力を発揮していただきたい。」