4月7日に、長野県議会議員選挙(伊那市区)の投票が行われ、次の通りの結果により再選されました。
当選 酒井 茂 11,691票(2回目)
当選 向山公人 10,497票(6回目)
橋本明典 5,822票
(有権者数 55,174 投票者数 28,303 投票率 51.3%)
ご支援いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。
後援会役員や事務局の皆さんには、全てを犠牲にして、手弁当で選挙活動を行って頂きました。
投票者の41.3%もの票を獲得できたのは、大変ありがたいことです。
私は、「子や孫の世代の安心のために」、「地方創生の実現」、「若者が定住する社会の実現」、「女性が住みやすい社会の実現」などを公約として訴えてきました。
また、「県民福祉の向上と幸福の実現を基本とする」、「県民の応援団として活動する」、「豊かな行政経験を最大限活かす」ことなどを、政治姿勢としてアピールしました。
また、「組織に依存しない草の根の選挙運動」、「クリーンな選挙」を実行しました。
今後も、市民の皆様の期待に応えて、しっかりと仕事をしていきます。