「手をつなぐ育成会」総会に出席

4月22(土)に、伊那市福祉まちづくりセンターで「伊那市手をつなぐ育成会」の総会が開催され、地元県会議員として出席しました。

この会は、知的障害のある人たちの人権を尊重して、地域の中で安心して暮らせる社会を作るため活動しています。

会では、障害者に対する差別をなくして、障害者が地域で必要な支援を利用して、自分らしく生きていける仕組みを作る活動を進めています。

会では、グループホームの設置を大きな目標として掲げています。グループホームの設置には多大な財源が必要ですので、国・県や地元市町村の支援を受けなければ実現は困難です。

会員の皆さんとの意見交換の中で、「子ども達の高齢化が進んでおり、親として心配。本人が高齢になり介護施設に入所するとした場合に、一般の高齢者介護施設ではうまく対応ができない。

上伊那には高齢者を対象とした知的介護施設は1カ所しかなく、将来が心配。」といった声がありました。

また、会では運営費用を捻出するために、独自事業を実施していますが、財源の確保に大変苦労しており、市や社会福祉協議会などからの助成の充実が求められています。

会の皆さんなどから意見をお聞きする中で、私は、県会議員として支援制度の充実などに 今まで以上に努力しなければいけないと思いました。