3月3日(金)に、伊那北高校の卒業式があり、同窓会長として出席しました。242名の卒業生が、卒業証書を受け取りました(写真は代表者への卒業証書授与)。
男子124名、女子118名でした。
私はあいさつの中で「卒業と同時に、環境が劇的に変わる。これからは全てのことを、自分で決めて自分で行動することになる。後で後悔しないように、しっかり考え、積極的に行動して欲しい。4年後には高校創設100周年になるので、記念事業に支援をお願いしたい。」と述べました。
卒業生代表は、答辞の中で、「仲間との出会いが一生の財産になった。」と述べていました。
高校時代の友人は生涯のかけがえのない友人になりますが、これからも出会いを大切にして欲しいと思います。