漫画家で日本漫画家協会参与の橋爪まんぷ(万夫)さん(伊那市)が、長野日報に連載している4コマ漫画「オジやん君」が、この度連載1万回目(昭和60年1月が初回で32年間連載)を迎えました。
10月9日(金)に、記念祝賀会が市内で伊那開催され、地元県議として出席しました(写真)。
長野日報は、伊那市内では昭和56年に販売が開始され、私は当時から愛読者ですから、「オジやん君」の長年のファンでもあります。
32年間にわたって連載することは、大変すばらしいことですが、苦労も多かったと思います。
「まんぷ」さんが「漫画」を描いて「1万回」とは、大変めでたいことです。「まんぷさん」に「万歳」。
これからも長く描き続けていただき、読者を喜ばせていただきたいと思います。