7月11日(水)に、後援会の女性部主催の「女性のつどい」が開催されました。
出された意見の一部を、2回に分けて紹介します。
【都市基盤】
・ 市道改良(狭小箇所)を要望しているが、いつまで待っても実現しない。
・ 県道への横断歩道設置を要望しているが、実現しない(なぜ出来ないか説明がない。)
・ 春近発電所の大規模改修に合わせて、県道車屋大久保線を改良すべき(直線化、拡幅)。
【教育】
・ 少子化により学校のクラス維持が困難な中で、他の学区への入学を制限すべき。
【生活環境】
・ 広域連合の新ごみ施設の地域振興策が明確でない。
・ 運転免許証返納に対する、高齢者の交通手段の確保策が重要。
【防災対策】
・ 災害発生時に住民が速やかに行動できるように、更に訓練などを充実すべき。
【定住対策】
・ 定住対策のために(特に女性に対して)、悪しき慣例は見直すべき。
【県議の活動】
・ 県議がもっと地域課題に取り組めるようにすべき。
県議が地区協議会に関わっていないのはおかしい。