女性対象に県政報告会を開催

7月26日(水)に、私の事務所で富県地区の女性の皆さんを対象に、県政報告会を開催しました(写真)。

これまでの議員としての活動実績や県政について考えていること、県や伊那市の課題などを中心に、お話しさせていただきました。

国政についても少し触れましたが、「森友学園」・「加計学園」問題などについては興味を持って聞いていただきました。

これらの問題に関して、説明責任を十分には果たしていない政府の対応に、不信感を持つ国民が多いと思います。このままの状況が続くと、政治離れに拍車がかかるのではないかと心配です。

当日は、教育のあり方、介護人材の確保、定住促進の進め方、子育て支援のあり方などについて、意見交換を行いました。

県政について県民の皆さんに関心を持っていただくことが重要であり、議員として県政便りや県政報告会・ミニ集会などを通じて県政について分かりやすく説明し、意見をいただく機会を多く持ちたいと考えています。


太田切川開発期成同盟会の総会

7月26日(水)に、宮田村で「太田切川」開発期成同盟会の総会が開催され、同会の顧問として出席しました。

この会は、太田切川水系(中央アルプスが源流)の総合開発の促進を目的として、水系の受益地である伊那市・駒ケ根市・宮田村の行政・関係地区・土地改良区・財産区・農業委員会・水利委員会などを構成員として設置されています。

主な活動としては、流域の治山・治水・砂防・河川整備の促進や水利調整などを行っています。

先の九州北部の豪雨災害を見ても森林からの流木が被害を大きくしていることから、私は顧問として、豪雨被害を防ぐためにも森林の整備を急がなければならないことを指摘しました。

私は、本年度で5年の課税期間が終了する長野県の森林税については、緊急的に森林整備を行い健全な森林を育成するためにも、期間を延長すべきと考えます。


県政報告会を開催

7月22日(土)に、伊那市富県地区で県政報告会を開催しました(写真)。

当日は、議員としての活動内容などを報告し、参加者と意見交換を行いました。

主な意見交換の内容は、次のとおりです。

① 森林整備について

Q 地区では森林整備に熱心に取り組んでいるが、要望額に対して県からの予算配当が少ない。また、森林税の事業は条件が厳しく、使い勝手が悪い。

A(酒井) 予算は、熱心に取り組む地域に重点配分すべき。森林税は、弾力的に活用できるよう改めるべき。今年度で期間が終了する森林税は、継続すべきと考える。

② 国道153号「伊駒アルプスロード」について

Q 建設事務所の予定ルートの説明は、内容が大まかなため分かりにくい。

A 親切で分かりやすい説明であるべき。今後の説明会では、地域の意見や要望をしっかり建設事務所に伝えることが大切。

③ 河川改修(大沢川)について

Q 改修の進度が遅い。ゲリラ豪雨を想定すると、早期の改修を行うべき。

A 地道に要望活動を続けることが大切。建設事務所の現地調査の折には、危険な状況をしっかり説明し、早期改修の必要性を訴えることが重要。

④ 定住対策について

Q 若い女性の県内への定住促進を進めるべき。

A 働く場の確保のため、雇用機会の創出が不可欠。合わせて子育て支援や医療・福祉を充実し、女性が安心して住める社会の実現が重要。また女性が住みたいと思える地域にするため、悪しき慣行の改善も必要。

今後も、県政報告会をできるだけ多く開催し、地域の皆さんの声をお聴きして、県政に反映したいと思います。