県会議員と高校生の意見交換会

8月31日(木)に、県庁で県会議員と高校生の意見交換会が開催され、参加しました。

この会は、若い世代に政治や議会を身近に感じてもらおうと、高校校長会が県議会に提案し、今回初めて開催されたものです。

県内の14校から高校生42人が、県議は15人が参加し、6グループに分かれて県の課題などについて意見交換しました(写真は5班の模様)。

「若者を長野県へ」「学校と地域の関わりはどうあるべきか」など4つのテーマで行われ、どの班も時間が足りなくなるほど議論が白熱しました。

高校生はしっかりした考えを持って意見を述べ、大変頼もしく感じました。

私の参加した班では、高校生が長野県や地域を大切に思っていることがよく分かりました。また、普段からボランティア活動などを通じて、地域と交流している状況も分かりました。

私は「これからの地方創生の主役は高校生。今後高校生や若者との意見交換の場を設け、若者の意見を県政に反映しなければならない。」と、会の最後に意見交換の感想を述べました(写真)。


議会委員会調査を実施(1)

9月4日(月)・5日(火)の2日間にわたり議会文教・企業委員会の調査を実施し、委員として参加しました。

今回は、中信・南信地区の委員会関係の機関や施設を調査しました。

この調査の主な内容について、4回にわたり報告します。

初回は、松本養護学校です。

・ この学校は昭和47年に設立され、知的障がいのある小学部から高等部までの児童生徒325人が学ぶ大規模校です。

・ 児童生徒数が年々増えて施設の収容能力を超えているため、3年をかけて他の学校への転校を進めています。

・ 施設の老朽化も進んでおり、屋上広場(遊びの広場)は防水シートが張られていますが、傷んで何カ所も穴が開き補修をしても、下の教室に雨漏りがしています。(写真)

・ 寄宿舎のトイレも老朽化しており、便器の一部は洋式化されておらず、床には段差があるため不便な状況です。

・ この学校では施設面の課題は徐々には解決して来ていますが、まだまだ対応が十分とは言えず、今後計画的な修繕工事を行う必要があります。


敬老会が開催

9月3日(日)には、伊那市富県北新区の敬老会が開催され、来賓として出席しました。

席上、百歳と米寿を迎えた方に区から祝い金が贈られました。

乾杯の後、長寿を祝って地区の皆さんから演芸などが披露されました。

この中で、地元の手話ダンスグループ「もえぎ会」から、手話ダンスが披露されました(写真は「♪忘れな草をあなたに」)。

このグループは、日頃から老人介護施設など様々な場所で慰安活動を行っています。

県では、「手話条例」が施行になり、これから手話を普及していくことになりますが、「もえぎ会」の皆さんは大変素晴らしい活動をしていただいていると思います。

北新区では、現在移住定住対策に取り組んでおり、成果をあげています。休園直前状態の保育園を復活するなどの取り組みも頑張っています。

移住者があるのは、何と言っても住民の皆さんの温かい心や人を迎える広い心があることが、大きな要因だと思います。

これからも、老いも若きも仲良く暮らし、明るく楽しい地域にして欲しいと願います。