伊那養護学校で入学式

4月7日(金)に長野県立伊那養護学校(伊那市西箕輪)の入学式が行われ、地元県会議員として出席しました。

入学者数は、小学部8人、中学部15人、高等部30人です。

小・中・高一緒の入学式が、体育館で行われました(写真)。

式の中でPTA会長が、「養護学校は、子どもが学び親が学ぶ場である。学校では「自分から、自分で、精一杯」という大変素晴らしい教育目標を掲げており、親としても安心してお任せできる。」と挨拶をされました。

一人ひとりが、自分らしく成長して欲しいと思います。

養護学校は、校舎が老朽化していますので、常に修繕をしていかなければなりませんし、トイレの洋式化もまだまだ不十分です。

県会議員として、子ども達の健やかな成長のために、環境改善に向けてしっかり取り組んで行きます。


小・中学校で入学式

4月5日(木)に伊那市立東春近小学校と春富中学校の入学式が行われ、地元県会議員として出席しました(写真は中学校の入学式)。

私は今から60年ほど前の昭和34年にこの小学校に入学し、昭和40年に中学校に入学しました。

小学校に入学した時のことはほとんど覚えていませんが、一つだけ忘れられない出来事があります。

それは、入学式が終わり教室に入った時、自分の名前が書かれた机に着席するよう先生に言われましたが、字が読めなくてうろたえてしまい、母に誘導されて着席したことです。

私は保育園に通いましたが、最後の年長の1年間は保育園に行くのが嫌で、年中をもって退園していました。

そんなこともあって、字が読めなかったのだと思います。

中学時代は、現在も交際が続いている友人達に出会うなど、楽しい思い出ばかりです。

入学式では出席者全員で校歌を歌いましたが、2・3年生の美しいハーモニーには大変感動しました。

春富中学校では、開校時から「春富の心」を大切にするという学校目標があり、在校生代表の歓迎のあいさつの中でも触れられていました。

その心とは、人と人との信頼を重んじるということですが、今の私にとっても大切にしたい言葉です。


伊那北高校で入学式

4月4日(水)に伊那北高校の入学式があり、同窓会長として出席しました(写真は満開になった校門付近の桜)。

今年の入学者数は、定員を少し上回る245人(男子125・女子120)です。

私は同窓会長として、「今年の新入生は今までの新入生と異なり、大変運が良い。50年・100年に一度の稀な出来事を体験できる。今年8月に長野県で開催される全国高等学校総合文化祭は、まさに50年に一度のイベント。県下各地で文化祭が開催され、伊那でもイベントが開催される。また、2年後(新入生が3年生の時)には高校創立100周年を迎える。同窓会では様々な記念事業を実施する。これらの出来事を体験し、大いに楽しんで欲しい。」と挨拶しました。

伊那北高校の現在の大きな課題は、県が進めている高校改革への対応です。

伊那北高校は、現在地域の中核的な高校の役割を果たしていますが、少子化の中で生徒数が減少し学級数が減っていけば、その役割を維持することが困難になります。

一時は1学年10クラスの時代もありましたが、最近は6クラス編成となっており、今後は4クラスまで減少します。

そうした中で、ある程度の学校規模を維持しながら、将来を見据えて生徒に対して必要な教育サービス(深い学習や多様な部活動など)を提供していくにはどうすべきか、しっかり検討しなければなりません。

高校改革の問題については、私が昨年度所属した県議会の文教・企業委員会で意見を述べましたが、これからの地域を担う生徒のためにどうあるべきか、という視点が最も重要と考えます。