「環境政策推進条例(仮称)」を検討

長野県では、本年6月に軽井沢町で開催された「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」に合わせて、「持続可能の協働に関する長野宣言」を発表し、世界中の地方政府に対し賛同を呼びかけています。

県議会では、これら「関係閣僚会合」や「長野宣言」を踏まえ、「環境政策推進条例(仮称)」を議員提案により制定するための検討を進めています。

そのために作業チームとして「条例制定検討委員会」を立ち上げ、現在検討作業を進めています。

この委員会は議会各会派から選出された議員で構成されていますが、私も自民党県議団から委員として選出されました。

11月28日(木)にも委員会が開催され、条例のたたき台について協議しました(写真は意見を述べる酒井)。

台風19号では未曽有の被害が発生しましたが、最近の自然災害は地球温暖化による影響によるものと考えられており、脱炭素社会を実現するためにも、環境政策を真剣に進まなければならず、長野県はその先頭に立つべきと考えています。

条例のたたき台については、県民の意見を募集します。来年1月14日(火)が締め切りとなっていますので、多くの皆さんに意見をお寄せいただきたいと思います。

条例案の議会への提出時期は、来年の6月議会定例会を目指しています。

 


後援会の忘年会を開催

11月24日(日)に、私の後援会(もりの会)の役員による忘年会が開催されました。

今年は県会議員選挙もあり、役員の皆さんには大変お世話になりました。役員の皆さんのご支援があって、議員活動に専念できると思います。

会は大変和やかで、また賑やかでした。参加した皆さんは、楽しい交流ができたと思います。

今年も、女性部の皆さんが踊りを披露して下さり、会場からは大きな拍手が送られていました(写真)。

忙しい皆さんですから練習も余りできなかったようですが、「きよしのズンドコ節」を上手に楽しく踊って下さいました。

私は、普段お世話になっている女性部の皆さんに、忘年会でも負担をかけるのは申し訳ないと思っていますが、自主的に踊りを披露していただけるのは、大変ありがたいことです。

女性部の皆さんが、心を一つにして事業に取り組んでいただくことは、後援会にとって大きな力になると思います。

 


県政報告会を開催

11月23日(金)に、今年最後の県政報告会を高遠町で開催しました。

今年は14回開催してきましたが、参加者数は今回が最高でした。

報告会は県会議員としての活動を報告し、市民の意見や要望を聞いて県政に反映していくためには、最も重要な場と位置づけています。

来年も、精力的に県政報告会を開催します。

報告会では、次の内容について報告しました。

1 2月と6月の議会定例会の私の一般質問の内容(発行済の「県政だより」を用いて説明)

・ 2月議会➡①中国との交流について、②がん対策について

・ 6月議会➡①「公文書管理条例」について、②国道153号の整備について

2 9月の議会定例会の私の一般質問の内容(新聞の切り抜きを用いて説明)

① 水道事業の民営化について

・ 民営化(経営権を民間企業に譲渡すること)は災害時の対応に問題がありメリットもないことから、進めるべきではないとの立場から質問し、各市町村の広域的な連携の必要性を提案しました。

② 消防の広域化について

・ 消防力(常備消防)の強化のためには広域化(消防本部の統合)が必要ですが、県では10年余り前に「消防広域化計画」策定したまま計画の改訂もしておらず、県内の広域化が進んでいないため、早急に計画を策定し、広域化を進めることを提案しました。

3 9月の議会定例会の総務企画警察委員会の私の質問の内容(新聞の切り抜きを用いて説明)

・ 「公文書管理条例」案を今年度中に知事が議会に提案することになっていますが、県政にとって重要な政策判断をした時のメモ(知事と職員の打ち合わせ結果など)も公文書として管理すべきと提案しました。

4 9月の議会定例会で議決した意見書(意見書の議案のコピーを用いて)

・ 私は全国的に被害が拡大している松くい虫の防除対策について、国が更に強化すべきと考え、意見書案の県議会への提出を自民党県議団に提案し、最終的に「松くい虫防除対策の強化を求める意見書」が全会一致で議決され、両院議長・総理大臣・農林水産大臣などに送付されました。

5 「桜を見る会」(新聞の切り抜きを用いて説明)

・ この会に関しては、国会でも議論され国民も注目していますが、私は招待者名簿を廃棄するなど、公文書の管理のあり方からも問題があると説明しました。

・ この会に関して、過日ラジオで放送された面白い「なぞかけ」を聞きましたので、披露しました。

「桜を見る会」とかけて、「胸の高鳴り」と解く、その心は「心臓(晋三)がドキドキします」