月別アーカイブ: 2017年3月

春の高校伊那駅伝が開催

3月19日(日)に、「春の高校伊那駅伝」が伊那市で開催され、全国から男女合わせて200チームが参加して健脚を競いました。

この駅伝は40年前に始まりましたが、年々参加校が増え、現在では全国一番の規模となっています。

この駅伝の特長は、全国の強豪校が参加していることで、年末の都大路の駅伝大会を前にした、新人戦として位置づけられています。

県内校の成績は、男子は佐久長聖高校が優勝、女子は長野東高校が2位となりました。

私は、男子の第2中継所となっている介護老人保健施設の「みぶの里」(伊那市美篶、「しなのさわやか福祉会」運営)で応援をしました(写真)。

「みぶの里」では、このイベントを施設の年間行事として位置づけており、施設入所者が表に出て選手を応援します。

また、選手が休憩できるように施設を開放したりトン汁を提供するなど、イベントに全面的に協力しています。

「みぶの里」の対応は、大変素晴らしいものがありますが、選手も施設入所者からの声援を受けて、元気づけられたと思います。


県議会が閉会

 

2月16日に開会した長野県議会は、3月16日にすべての日程を終えて閉会し、1か月にわたる会期が終了しました。

16日には、常任委員会の所属替えと正副委員長の選任を行いました。

議員が所属する委員会は、申し合わせにより任期が1年となっていますが、私はこれまでの危機管理・建設委員会から文教・企業委員会に替わりました。

16日の朝は、雪がちらつく中で善光寺へウォーキングをしましたが、善光寺の構内の紅梅の花が咲き、いい香りを放っていました(写真。奥は国宝の善光寺本堂)。

朝夕は冷え込む日がありますが、いよいよ春も近いと感じた朝でした。


2月議会の委員会を開催

2月県議会定例会の危機管理・建設委員会が3月6日(月)から10日(金)まで開催され、副委員長として出席し、質問や提案を行いました。

この委員会は、2月議会に知事から提案された予算案などの議案について、委員会の関係分を審査するものです。

委員会での私の主な発言について、その内容を報告します。

【建設部関係】

  •  リニア関連道路の整備について

・ リニア関連道路(国道153号「伊駒アルプスロード」他)については、リニア開通までに整備されなければならない。

Q 県では新たな総合計画(30~34年度)を策定するが、リニア関連道路については計画の中で、明確に位置づけられなければならないが、どうか?

A 計画の中で、明確に位置づけをする。

【危機管理部関係】

  •  県消防防災ヘリコプターについて

・ 3月5日に県の消防防災ヘリコプターが、救助訓練中に山中で墜落事故を起こし、尊い9名の命を失った。

・ 地域では防災ヘリのこれまでの活動を高く評価しており、なくてはならないものであり、今後早期に対応策を決めなければならない。

Q このヘリは運行開始から20年を経過するが、更新の時期が来ていたのではないか?

A 通常飛行時間が5千時間を超えると、更新を検討する時期と言われている。このヘリは5千時間を超えていたが、機器の状態は良好であったため、もう少し使えると判断していた。

※県には防災ヘリは1台しかないため、当面はヘリの 出動が必要な時には、県警のヘリや近県の防災ヘリなどの出動を要請します。