教育7団体が県要望活動を実施

10月6日(金)に、県庁で上伊那教育7団体(議長は上伊那PTA連合会長)による県への要望活動があり、地元県会議員として同席しました。

この活動は毎年度実施しており、議長から県教育委員会(写真)、健康福祉部、県民文化部の各部長(教育委員会は教育長)へ要望書を渡し、内容について回答がありました。

要望の主な内容は、次のとおりです。

  •  教育委員会:高校再編における魅力ある高校づくり、教職員の加配、伊那養護学校における施設整備・教育の充実、特別支援教育の充実、部活動のスムーズな地域移行
  •  健康福祉部:特別支援学級、伊那養護学校卒業生の卒業後の社会参加、生活の場の確保
  •  県民文化部:児童相談所の早期開設、ヤングケアラーへの支援体制の充実、「たかずやの里」への支援

私は児童相談所の開設について、次のように述べました。

「県の行政機構審議会から、現地機関のあり方について提言があり、児童相談所の配置について検討することになっているが、上伊那においては児童相談所の早期開設が長年の懸案事項であり、検討の結果現状どおりということでは上伊那地域は納得しない。上伊那の状況をよく理解し、また児童本位の視点を重視して、開設の方向で検討すべきである。」