国道361号改修同盟会の総会

8月2日(水)に、伊那市役所で国道361号改修促進期成同盟会の総会が開催され、同会顧問として出席しました。

国道361号は、岐阜県高山市と伊那市高遠町国道152号を結ぶ全長117㎞の道路で、産業・観光・文化交流・医療などの分野で需要な役割を果たしています。

これまで計画的な改修が行われてきましたが、急峻な山間地を通っていることから、狭小・急カーブの箇所が多く、落石の危険が連続する箇所など、未改修部分が数多く残っています。

また、今後はアフターコロナを見据えて、岐阜県・長野県の観光振興を図っていくことが求められますが、361号線のルート上は有数の観光地が多くあり、広域観光を進めるためにも、未整備箇所の早期の改修が課題です。

特に長野県内においては、伊那木曽を結ぶ「姥神峠道路」の整備や伊那市の市街地におけるバイパス構想の検討、伊那市西高遠地籍の崩落多発箇所の恒久的な安全対策の実施などを進めていかなければなりません。

私は総会の席上、同盟会会長(伊那市長)から要望書を受け取りましたが、同会の顧問として課題解決に向けて積極的に活動していきます。