月別アーカイブ: 2018年4月

県道の改良を要望

4月9日(月)に、伊那市富県区長会による県道伊那生田飯田線の改良に関する要望活動があり、地元県会議員として同席しました。

伊那生田飯田線は、伊那市(中央区~東春近~富県)から駒ケ根市を経て飯田市に至る主要地方道です。

この県道は、幅が狭い個所や危険な個所が多いため、竜東線改良期成同盟会(関係市町村で構成)により毎年改良に関する要望活動が行われ、順次改良工事が行われて来ました。

今回は富県区長会が伊那建設事務所長に対して、富県南福地地籍の危険箇所の改良を要望しました。

この個所は歩道が整備されていないため、車道に車線分離用ラバーポールが設置され、歩行者の安全を確保してあります(写真)。

しかし、歩行者通行側に側溝があり、また通行部分の幅が狭いため、安全を確保するためには、側溝に甲蓋(グレーチング)を被せる必要があります。

この個所は地域の皆さんが普段歩いていますが、子ども達の通学路にもなっているため、早急に改良する必要があります。

当日は、富県区長会を代表して南福地区長から伊那建設事務所の維持管理課長に要望書が手渡されました(写真)。

その後の意見交換の中で、私は「当該個所は車両がスピードを出して通過しており、歩行者にとっては非常に危険。これまで順次整備されてきたが、このところ手が付いていないので、至急整備する必要がある。」と述べました。

主要地方道であり、将来的には拡幅改良して歩道を設置しなければなりませんが、それまでの間は応急的な安全対策が必要です。


理容生活衛生同業組合が総代会

4月9日(月)に、伊那市内で長野県理容生活衛生同業組合・南信部会の定期総代会が開催され、地元県会議員として出席しました。

南信部会は6支部で構成され、会員数332名、総代数28名の組織です。

総代会は毎年支部持ち回りで開催されており、今年は伊那市支部(園原四郎支部長)が当番支部となりました。

組合では、技術向上のための研修や事業者間の交流事業のほか、カットボランティアや清掃などの社会奉仕活動にも熱心に取り組むなど、活発な活動を行っています。

最近の理容業を取り巻く環境は、高齢化や人口減の影響で厳しくなっています。

散髪するサイクルが長くなる傾向にあり、散髪のニーズも多様化しているようです。また、料金アップがしにくい状況もあります。

そうした状況の中で、理容業を営む会員事業所はこの10年間で1割も減少しています。

また、事業者の高齢化や後継者不足が進むなど、経営が年々厳しくなっています。

一方、介護制度が定着する中で、訪問サービスの需要が高まっています。

組合では、今後はこうした訪問サービスが経営の柱になっていくものと見ています。

私は園原支部長さんと同級生という間柄でもあることから、40年以上も散髪をしていただいています。

私は挨拶で、「理容業は私たちの生活になくてはならない重要な仕事であり、また美しくしてくださる仕事である。

コミュニケーションの場でもあり、癒しを与えてくれる場でもある。

月に1度はお世話になっているが、大変楽しみにしている。

経営を取り巻く環境は厳しいが大切な仕事であるので、創意工夫により頑張っていただきたい。」と述べました。

年を重ねれば白髪が増えたり髪が薄くなって、大いに気になるものですが、散髪やフェイスケアのお陰で老化現象がゆっくり進んでいると思えば、散髪も楽しくなるものです。


県議会・議会運営委員会の初会議を開催

4月11日(水)に、県議会・議会運営委員会(委員11名)の初会議が開催され、委員として出席しました。

議会運営委員会は、①議会の運営に関する事項、②議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項、③議長の諮問に関する事項について調査を行い、議案・請願等の審査するのが任務です(地方自治法第109条)。

会議では、今年度の委員会の運営方針などについて協議しました。(写真)。

また当日は、県議会の常任委員会(7委員会)の正副委員長会議の初会議も開催され、「環境・産業・観光委員会」の副委員長として出席しました。

常任委員会は、担当する部門に属する事務に関する調査を行い、議案・請願等を審査するのが任務です(地方自治法第109条)。

会議では、今年度の各委員会の運営方針などについて協議しました(写真)。

「環境・産業・観光委員会」は、環境部、産業労働部、観光部の業務を担当します。