分杭峠気場シンポジウム開催

分杭峠気場発見20年シンポ

9月12日(土)に、伊那市長谷で分杭峠気場発見20周年記念シンポジウムが開催され、参加しました。

分杭峠は、国道152号線の伊那市長谷と大鹿村の境界に位置する峠です。

今から20年前に、この峠の頂上付近から少し山に入ったところで、気場が発見されました。

気場とは、健康に良い気を発生させる「ゼロ磁場」があるところを言います。

この気場は、日本で最長の巨大活断層である中央構造線の真上に位置し、二つの断層がぶつかり合うことによりエネルギーが凝縮する「ゼロ磁場」とされています。

そして、この気場は、世界でも有数のパワースポットであると言われています。

このことは科学的には、立証されていませんが、ここに来ると「気持ちがよくなった」「痛いところがなくなった」「病気が治った」などと言う人がいて、全国的に有名になりました。

一時は年間10万人もの方がここを訪れたこともありましたが、今でも年間2万人以上の方が訪れています。

シンポジウムでは、国際ジャーナリストの中丸薫さんの基調講演がありました。

中丸さんは大変長谷を気に入っており、これまで何回も訪れています。

中丸さんによると、この気場は世界的にも有数のものであるとのことです。

パネルディスカッションもあり、それぞれのパネラーからは中丸さんと同様の説明があり、分杭峠を含めた長谷地域は非常に「気」がいいところで、健康に良い場所であることが報告されました。

私たち市民は、まずこんな素晴らしい所があることを知り、これを地域の資源と考え、大いに誇りにすべきと思います。

そして、これを広く情報発信し、地域の活性化につなげていくことが望ましいと考えます。

長谷の地域が健康づくりのメッカとなることを目指し様々な環境整備を行うことにより、国内外からさらに多くの誘客を図ることができると考えています。